3千円の“究極のカツサンド”が本日20日(木)から期間限定販売! 高級食パン専門店「どんだけ自己中」×「肉割烹 もつ吉」の「どんだけ自己中な究極の京都牛カツサンド」
リディファインダイニングが運営する、予約の取りづらいもつ鍋店として知られる「認定生肉取扱店 肉割烹 もつ吉」(東京都渋谷区宇田川町31-1 HULIC &New SHIBUYA 8F)が、毎日午前中には売り切れるという高級食パン専門店「どんだけ自己中」とのコラボメニュー「どんだけ自己中な究極の京都牛カツサンド」を、2019年6月20日(木)から7月末までの期間限定で販売します。価格は3,000円(税別)。
カツは、京都の老舗食肉卸モリタ屋から仕入れた、A5ランクの京都牛のサーロインを贅沢に使用し、京都宇治市のWABISUKE農場直送の平飼いたまごとパン粉をつけ、独自の揚げ方で仕上げるとのこと。そのカツを、大正9年創業の京の手づくり地ソースの老舗であり、味と香りが自慢の廣田本店の蛇の目ソースと、どんだけ自己中の食パンにも使用されている、京都金市商店コーヒー蜂蜜、隠し味に広島レモンなどを合わせたオリジナルソースにくぐらせます。
食パンは、小麦粉はもちろんのこと、生クリーム、バターなど1つ1つの食材にこだわり抜いたという、どんだけ自己中の主力商品である「自己中な極み」(800円)を使用。そのパンに、京都片山商店の京漬物しば漬けとポメリーマスタード、広島レモンを混ぜた自家製マヨネーズを塗り、オリジナルソースをくぐらせたカツを挟んで完成します。少し分厚くカットされた食パンも、一口食べるとこの分厚さが嘘のように柔らかい食感としています。
また今年も、もつ吉の夏の定番デザートのかき氷が同時スタート。インパクトのあるビジュアルに、京都産の素材にこだわったという、見た目からは想像できない柔らか食感なかき氷です。
最高級の京都宇治抹茶を使用した贅沢なかき氷に、お店で2時間かけて作る自家製練乳をかける「京都宇治抹茶かき氷」と、今年は京都丹後地方「木下酒造」の酒粕とマスカルポーネチーズでソースを作り、ココナッツリキュールでアクセントをつけた「酒粕ティラミス~おとなのかき氷~」をラインナップ。価格は各1,000円(税別)。
【緊急告知ー!!】 どんだけ自己中??もつ吉 渋谷店 渋谷で予約の取りづらいもつ鍋店として知られる「認定生肉取扱店 肉割烹 もつ吉」さんとのコラボメニュー「どんだけ自己中な究極の京都牛カツサンド(3,000!)」が本日、登場します!! 2019年6月20日(木)より7月末までの期間限定です! 是非、もつ吉 渋谷店にお越しくださいませ。 #どんだけ自己中 #高級生食パン #もつ吉渋谷店 #牛カツサンド