一口では食べられない唐揚げ8個山盛りで“辛旨”VS“塩ニンニク”の紅白合戦! 伝説のすた丼屋が「からあげグランプリ」金賞受賞記念第二弾を本日24日(月)発売
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営するアントワークスが、「伝説のすたみな唐揚げシリーズ」が、日本唐揚協会主催の「第10回からあげグランプリ 東日本しょうゆダレ部門」で金賞を受賞した記念メニュー第二弾として、「伝説のすたみな唐揚げ紅白合戦」と題し、四川料理のよだれ鶏をすた丼流にアレンジした「<紅>やみつき辛旨“よだれ”唐揚げライス」と、ごま油とにんにくの風味を利かせた「<白>極旨ねぎ塩唐揚げライス」を、2019年6月24日(月)より全国の店舗(一部店舗を除く)で期間限定で販売します。
税込価格はともに「鬼盛り(唐揚げ8個)」が880円、「超鬼盛り<唐揚げ12個>」が1,080円、「ミニ鬼盛り<唐揚げ6個>」が800円。なお、八王子東浅川店、青梅河辺店、福生牛浜店、中野新橋店、東大和店、御徒町店、アリオ橋本店、ダイバーシティ東京プラザ店、み~さんの店では販売されません。
2018年2月の全店販売と同時に「すた丼」に次ぐ人気商品となった“伝説のすたみな唐揚げシリーズ”が、2019年4月に行なわれた日本唐揚協会主催の「第10回からあげグランプリ 東日本しょうゆダレ部門」で初の金賞を受賞した記念メニュー第二弾となる「<紅>やみつき辛旨“よだれ”唐揚げライス」と「<白>極旨ねぎ塩唐揚げライス」は、どちらも、一口では食べることが出来ないほどの大きさ(約5cm角)の唐揚げ280g(約8個)を山盛りに積み上げた、ボリュームとインパクトで人気の「鬼盛りすたみな唐揚げ」をベースにした丼。
紅の「やみつき辛旨“よだれ”唐揚げライス」は、“猛暑でも食欲を刺激する商品”をテーマに、“想像しただけでよだれが出るほど美味しい”ことからその名が付けられた四川料理の「よだれ鶏」をすた丼屋流にアレンジ。ピリッとしびれるような山椒が利いた辛さのなかに、ほんのりと甘みが感じられる“特製やみつき辛味旨ダレ”のカプサイシン効果と、たっぷりと振りかけた生玉ねぎのシャキッとした食感で、夏でもガッツリ食べられる丼とのこと。
一方、白の「極旨ねぎ塩唐揚げライス」は、夏らしい味わいに仕上げた“特製の夏塩ニンニクダレ”を使用し、ごま油とニンニクの風味を利かせた濃厚な味わいで、さっぱりの中にもこってりとした当店らしさが感じられる丼とのこと。
“伝説のすたみな唐揚げシリーズ”は、各店舗ですた丼の“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレに漬け込んで下味をしっかりとつけ、注文毎に揚げたてで提供するニンニクのパンチが効いた唐揚げ商品。販売開始から1年以上経過した現在でも人気は衰えず、累計100万食を突破。多い日では3分の1以上が注文するとのこと。現在はトッピングで“ガリタルソース”(ガーリック×タルタル)やおろしぽん酢をのせた商品なども一部店舗で販売するなど、バリエーションを増やして販売されています。