ご飯にふりかけるだけで牛めしに!? ニチフリ食品が「松屋 牛めし味ふりかけ」を本日23日(金)発売～ゴロゴロした具材感のある肉風味フレークとタレの香り

　静岡県に本社を置き、「あったらいいなを食卓に」をモットーに、ふりかけ・お茶漬けを中心に商品を展開しているニチフリ食品が、「松屋 牛めし味ふりかけ」を2019年8月23日(金)に発売します。内容量は20gで、価格は130円(税別)。

　「ごはんにのせる」という共通点がありながら、これまで交わることがなかった松屋フーズとニチフリ食品。ごはんに合う美味しさを追求し続けてきた二社が業種を飛び越え手を組み、何度も試食・改良をくり返して完成したふりかけは“一食の価値あり”としています。

　食欲をそそる牛肉の旨味とタレの香りはご飯との相性抜群で、ごま油・花椒油・ねぎ油などが浸み込んだ、ゴロゴロした具材感のある肉風味フレークが使用されています。また、松屋が独自配合したプレミアム牛めし専用の七味「黒胡麻焙煎七味」を使用。それをふりかけの原料として顆粒に練り込み、辛味と独特の風味が感じられるとしています。さらに、牛めしのトッピングの定番、紅生姜入りです。

　賞味期限は製造日より12カ月。エネルギーは79kcal。原材料は砂糖(国内製造)、いりごま、乾燥マッシュポテト、コーンスターチ、乳糖、牛めし風味シーズニング(砂糖、食塩、酵母エキス粉末、ポーク粉末、ビーフ粉末、コーンスターチ、野菜粉末、かつおエキス粉末)、紅生姜、しょうゆ、粒状大豆たん白、食塩、小麦粉、ブイヨン、加工油脂、牛脂、黒胡麻焙煎七味、みりん、ガーリック粉末、粉末しょうゆ／調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、紅麹、ココア)、香料、甘味料(カンゾウ、ステビア)、香辛料抽出物、微粒酸化ケイ素、加工でん粉、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、(一部に乳成分・小麦・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)。