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ファミマンの“お母さん食堂”から、一食がワンプレートになった四川風麻婆豆腐丼、ジャージャー麺、ジャンバラヤが登場! 温めるだけの肉おかずも5品発売
[2019/9/24 18:54]
ファミリーマートは、一食完結型のワンプレート型冷凍食品「花椒香る四川風麻婆豆腐丼」など、冷凍食品の新商品8種を2019年9月24日(火)から全国の店舗で発売します。
ファミリーマートでは、2017年9月からオリジナル惣菜・冷凍食品ブランド「お母さん食堂」を展開。
10月1日からの消費税アップに伴う軽減税率により、ニーズの高まりが見込める冷凍食品シリーズ「お母さん食堂」の2周年に合わせて、店舗設置の電子レンジでの温めに対応する容器を採用したワンプレート型冷凍食品8商品を発売します。
今回販売される冷凍食品は、調理後お皿に移し替える必要がなく、洗い物も出ないお手軽さながら、本格的な味や香りが楽しめるよう開発されています。
一食完結型のワンプレート商品
「花椒香る四川風麻婆豆腐丼」399円(税別)は、豆板醤、甜面醬、にんにくのうまみとコク、花椒(ホアジャオ)の香りと痺れが効いた四川風麻婆豆腐とご飯をワンプレートに仕立てた商品。
「濃厚肉味噌ジャージャー麺」369円(税別)は、豚挽肉やみじん切りの筍、椎茸等と甜面醤を合わせ、濃厚な味わいに仕上げた肉味噌を中華麺に合わせています。
「ピリ旨!スパイシージャンバラヤ」403円(税別)は、香辛料を効かせたスパイシーな味わいの炒めご飯に、ピリ辛のトマトソースとタンドリーチキン風の唐揚げを盛り合わせた一品です。