資さんうどん史上初の“あんかけうどん”が5種の天ぷらとセットで税込950円! 北九州のソウルフード「資さんうどん」が「冬の海鮮祭り」を本日28日(月)から開催
1976年に創業し、北九州市を中心に福岡県、山口県、佐賀県の3県で43店舗展開している「資さん(すけさん)うどん」を展開する株式会社資さんが、“冬の海鮮祭り”を2019年10月28日(月)にスタート。資さんうどん史上初の「あんかけうどん」など、これからの季節を乗り切るのにぴったりな新メニューが登場します。
「冬の旬の食材を味わえるメニューで、心も体も温まって欲しい!」そんな想いから開催れる「冬の海鮮祭り」の目玉は、資さんうどん史上初となる新メニュー「あんかけうどん」。口あたりが柔らかくなめらかで、中はもっちりシコシコの資さん特製うどん麺と、手間を惜しまず、鯖や昆布・椎茸などから丁寧に取ったこだわりの出汁、まろやかな味わいの湯葉とたまごを閉じ込め、こだわりの出汁が決め手の熱々とろとろの“あん”が三位一体となり、資さんうどん本来の美味しさをさらに深めた味わいになっているとのこと。
海鮮天ぷらセットには、旬の帆立とボリューム満点のカニカマを主役に、定番の海老、イカ、ピーマンの5種の天ぷらが付いており、あんかけうどんと一緒に楽しめます。
いよいよ本日から#資さんうどん全店で「冬の海鮮祭り」が始まります??#資さんうどん史上初の"あんかけうどん"も新登場???皆さま是非、ご賞味ください????#冬の海鮮祭りpic.twitter.com/0atoT5OCcX
— 資さんうどん【公式】 (@sukesan1976)October 28, 2019
また、毎回好評という季節の天丼「冬の海鮮天丼」は、メインの帆立とカニカマ、海老、キス、イカの5種の海鮮に、アクセントとしてかぼちゃ、ピーマンを加えたボリューム満点の丼。熱々サクサクの天ぷらにぴったりな、資さんこだわりの特製たれがかかった「冬の海鮮天丼」は温かいうどんとの相性もバッチリとしています。
暖かい店内で冷たいうどんが楽しめる「冬の海鮮天もりうどん」は、旬の食材を使用した熱々サクサクの天ぷらと、モチモチした食感とツルっとした喉越しの良さが特徴のざるうどんは、セットで食べることによって“あつひや”の食感が楽しめるとのことです。
「あんかけうどんと海鮮天ぷらセット」(税込950円)
資さんうどん初の「あんかけうどん」。旬の帆立とボリューム満点のカニカマの天ぷらを主役にした、5種の天ぷらと一緒に食べられ、「心も体もポカポカになること間違いなし」とのことです。
「冬の海鮮天丼(ミニうどん付き)」(税込980円)
旬の帆立とボリューム満点のカニカマに定番の海老、キス、イカなど7種の天ぷらに、資さんうどん特製たれがかかった「冬の海鮮天丼」。温かいうどんとの相性抜群としています。