牛×豚×鶏のコラボ丼が誕生! すた丼屋が「トリプルすたみな爆肉丼」を令和初の“いい肉の日”に発売～牛焼肉・とんかつ・唐揚げの総肉量290gを茶碗約3杯分のご飯に盛り上げた!
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営するアントワークスが、「牛」「豚」「鶏」が一“丼”に会する「トリプルすたみな爆肉丼」を、全国の店舗(一部店舗を除く)で2019年11月29日(金)から期間限定で販売します。価格は990円(税込)。
なお、御徒町店・ダイバーシティ東京プラザ店・中野新橋店・み～さんの店・Pasar蓮田(上り線)店・談合坂SA(下り線)店・清水PA店では販売されません。
同社では、「令和初の“いい肉の日”に、三大メジャー肉の牛・豚・鶏が“一丼”に会した、一年分の“喰い残し”を一杯で取り戻せるようなスペシャル丼を開発した」としています。「伝説のすた丼屋」初となる3種の肉を盛り合わせた豪快な夢のコラボ丼が、コスパを重視し1,000円を切る税込990円で提供されます。
2019年もブームが続く「牛焼肉」、好きな豚肉料理ランキングの上位常連の「とんかつ」、そして同店で「すた丼」に次ぐ人気商品の「すたみな唐揚げ」を茶碗約3杯分の大盛りご飯にのせた、総肉量だけで290(ニク)gものボリューム感で、肉好きならば一度は夢見る“最強トリプル丼”としています。
「牛焼肉」は、肉本来の旨みを味わえるジューシーな牛カルビ約70gをタマネギ、ニンニクの芽と共にニンニクのパンチが効いた“特製すたみな焼肉ダレ”で香ばしく炒め、疲労回復に効果的なビタミンB1が豊富に含まれた豚ロース肉をサクッと揚げた1枚100gの「とんかつ」は、特製ソースと“特製からしニンニクマヨネーズ”のWソースで、濃厚な味わいに仕上げたとのこと。
そして、すた丼の“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込みニンニクのパンチをガツンと効かせた「すたみな唐揚げ」は3個(約120g)使用されています。
器から溢れんばかりのそのビジュアルは、“いい肉の日”にふさわしい肉々しくインパクト抜群の一品に仕上がっており、スタミナ満点の3種の肉が2019年のラストスパートを乗り切るパワーとなる一杯とのことです。
さらに、＋360円(税込)で「爆肉W盛り」と称し、「牛焼肉」は約1.5倍、「とんかつ」が2枚、「すたみな唐揚げ」が4個に、肉を増量することが可能です。肉好きのための夢のトリプルコラボ丼を心ゆくまで味わえる超豪快盛りとなっています。
