一風堂のクリーミー豚骨スープと歯切れの良い麺を再現! セブン‐イレブンがレンジ麺「一風堂監修 博多とんこつラーメン」を本日15日(水)発売
セブン‐イレブン・ジャパンが、電子レンジで温めて食べる「レンジ麺」の新商品「一風堂監修 博多とんこつラーメン」を、沖縄を除く全国のセブン‐イレブン20,988店舗(2019年12月末現在)で、2020年1月15日(水)から順次、発売します。なお、新潟、北陸は2020年1月22日(水)に発売されます。価格は460円(税別)。
「一風堂監修 博多とんこつラーメン」は、特定部位を使用した豚ガラを長時間炊き出すことで、濃厚な味わいとコクのある豚骨スープに、歯切れの良い細麺を楽しめるという商品。
\お店の味をご自宅で♪(◎´∀`)/
— セブン‐イレブン・ジャパン (@711SEJ)January 15, 2020
「一風堂監修 博多とんこつラーメン」460円(税込496円)
あの名店「一風堂」が監修した、クリーミーでコクのあるスープと歯切れのよい細麺が自慢のとんこつラーメン??
※沖縄除く
※新潟、北陸は1/22(水)以降順次発売https://t.co/59GO1PWzGh#セブンイレブンpic.twitter.com/nvKbTBpIys
セブン‐イレブンの「レンジ麺」は、2019年10月にリニューアルを行ない、さらなる品質の向上に取り組んできたとのこと。新たに“ストレートスープ”を採用し(一部商品除く)、品質の向上に取り組んだ結果、リニューアル以降、「レンジ麺」カテゴリーは合計で約6,000万食(2019年12月末時点)を販売したそうです。
今回の「一風堂監修 博多とんこつラーメン」は、食べる直前まで麺とスープが触れない専用容器を使用することで、麺への余分な水分移行を防ぎ、麺本来のコシを保てる“ストレートスープ”の良さを最大限に活か、スープと麺の美味しさを味わえるとしています。
豚ガラにゲンコツなどを、長時間じっくりと炊出した、まろやかでクリーミーなスープに仕上げ、麺は専用の配合とし、歯切れの良さが楽しめるとのこと。具材には、チャーシュー、青ネギ、辛味きくらげ、もやしを盛り付けられています。