吉野家×ライザップのご飯なし牛丼の第二弾! 「ライザップ牛サラダエビアボカド」が本日6日(木)発売~440kcal。1日に必要な野菜の1/3量が摂れ、高たんぱく・低糖質
RIZAPと吉野家のコラボレーション商品第2弾として、両社が共同開発した牛丼のご飯の代わりにサラダを使用した新メニュー「ライザップ牛サラダエビアボガド」が、全国の吉野家店舗で2020年2月6日(木)午前11時から発売されます。価格は600円(税別)。テイクアウトも可能です。なお、一部店舗では、販売されません。
「ライザップ牛サラダエビアボカド」は、牛肉、エビ、アボカド、鶏もも肉、ブロッコリー、キャベツ、玉ねぎ、半熟玉子が入った、ライザップ公認の“高タンパク質、低糖質”メニュー。エビとアボカドは、吉野家全店で販売するメニューとして初めて使用する食材で、ライザップ牛サラダのパワーアップのために追加した新規食材となります。
エビとアボカドが追加されたことで、味わいだけでなくより一層食感が豊かになり、一食での食べ応えがパワーアップしたとのこと。1食でしっかりと満腹感を感じられることに加え、さらに「高タンパク質、低糖質」となっており、カロリーは440kcal。1食で1日に摂りたい野菜の3分の1が摂取できるとしています。
なお、2019年5月より発売を開始し、2020年2月5日現在では200万食を突破した「ライザップ牛サラダ」も引き続き販売されます。
・「ライザップ牛サラダエビアボカド」(税別594円)
440kcal タンパク質32.9g 糖質11.4g 食塩相当2.2g
・「ライザップ牛サラダ」(税別500円)
414kcal タンパク質30.0g 糖質12.2g 食塩相当2.0g
「ライザップ牛サラダ」「ライザップ牛サラダエビアボガド」は吉野家×ライザップ共同開発で、「牛丼を食べたい。でも、ボディメイクも気になる」という両方の要望を叶えるとしています。吉野家からの打診により、吉野家とライザップが初めてコラボレーションを実施し、「牛丼」の要素もありながらライザップが提唱する高たんぱく質で低糖質を叶えた「ボディメイク」もできる新メニューとのことです。
\本日「ライザップ牛サラダエビアボカド」発売開始/
— 吉野家 (@yoshinoyagyudon)February 6, 2020
ライザップ公認の高タンパク、低糖質で好評だったライザップ牛サラダに「エビアボカド」が登場??
おいしく健康的に糖質制限やボディメイクができちゃうのは嬉しいね??
ぜひお試しあれ??#吉野家でライザップpic.twitter.com/xBSlfQP57m