フード
緑茶本来の鮮やかな緑を実現! 「伊右衛門」が発売以来最大のリニューアル~最大限体感できるラベルレスも数量限定販売
[2020/4/16 00:10]
サントリー食品インターナショナルが、サントリー緑茶「伊右衛門」を発売以来最大のリニューアルを行ない、4月14日(火)に発売しました。
サントリー緑茶「伊右衛門」は、創業200年以上の歴史をもつ、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した茶葉を使用した本格緑茶。2004年の発売以来、幅広く高く評価され、2019年には累計販売本数100億本(出荷ベース)を突破しています。
近年、生活スタイルの変化により、緑茶のRTD化が進行しており、「伊右衛門」は、“淹れたてのような緑茶”が楽しめるペットボトル緑茶を目指し、中味・パッケージが大幅にリニューアルされました。
中味は、香り成分や旨味が豊富と言われる一番茶を「伊右衛門」本体史上最大の比率で使用し、そのよさを最大限に活かした焙煎技術と抽出方法で、淹れたてのような「豊かな香り・旨み」と「雑味のない穏やかな渋み」を両立したとのこと。また、サントリー独自の技術で緑茶本来の鮮やかな緑の水色(すいしょく)が実現されています。
鮮やかな緑の水色(すいしょく)を体感できるように、ボトルを覆う面積が少ないロールラベルが採用されているほか、600ml、525mlに関してはラベルをめくって緑の水色(すいしょく)を楽しめる仕掛けとして、ラベル裏やボトル中央部に招き猫や七福神など縁起の良い絵柄を配されています。
また、4月21日(火)からは、今回のリニューアルで実現された、緑茶本来の“鮮やかな緑の水色(すいしょく)”を最大限体感してもらうために、通常のフィルムラベルを外した商品「伊右衛門ラベルレス(首掛式ラベル付)」も、コンビニエンスストアと交通売店で数量限定発売されます。600mlペットボトルのみで、価格は140円(税別)。