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これは美味しい期待しかない大人の組み合わせ! 「PARMパルム 旨み抹茶」が本日11日(月)から期間限定発売~京都府和束町の一番摘み茶葉100%使用の“日常のちょっとした贅沢”

[2020/5/11 18:33]

 森永乳業が、チョコとアイスが同時にとろけ合いうっとりとした癒し時間が感じられる、時間まで味わうというアイス「PARM(パルム)」から、「PARM(パルム) 旨み抹茶」を2020年5月11日(月)から9月頃まで期間限定販売します。内容量は80mlで、希望小売価格は180円(税別)。主要ターゲットは20~40代男女。

 「PARM(パルム)」は2005年に発売された、なめらかでコクのあるアイスクリームを口どけのよいチョコでコーティングしたアイスバーで、“日常のちょっとした贅沢”提供しているとのこと。

 現在、アイスクリーム市場では「和」フレーバーの人気が高まっており、年間で「和」フレーバーのアイスクリームを食べたことがある人は約9割に上るとのこと。その中でも、「抹茶」フレーバーを食べている人は6割と最多で、アイスクリームの好きなフレーバーランキングでも、長年の間バニラ・チョコに次いで抹茶が3位に入っています。

 今回発売される「PARM(パルム) 旨み抹茶」は、なめらかな抹茶アイスクリームを口どけの良い抹茶チョコで包み込んだバーアイス。抹茶原料には、別名「茶源郷」とも呼ばれる、古くから全国有数の高級茶の産地である京都府和束町の一番摘み茶葉が100%使用されています。山や川に囲まれた冷涼な気候や昼夜の寒暖差が大きい等の環境から生まれる、深い旨みのある味わいが特長の茶葉です。

 また、パッケージは、京都の老舗手ぬぐい屋「永楽屋」とコラボレーションし、オリジナルの絵柄をあしらった3種類のデザインが展開されます。

 エネルギーは208kcal。原材料は乳製品、まっ茶チョコレートコーチング(植物油脂、乳糖、砂糖、乳製品、ココアバター、まっ茶)、砂糖、水あめ、まっ茶、卵黄/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、(一部に卵・乳成分・大豆を含む)。

[古川 敦]