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限界ギリギリの大きさを追求! ローソンストア100史上最大の団子「渾身の一本!どでかいみたらし団子」が本日28日(木)発売~税込108円。1本当たりの重量は3倍以上
[2020/5/28 08:49]
「くらし支えるストア」をコンセプトに展開しているローソンストア100(700店舗/2020年4月末現在)が、とことん大きさにこだわったという「渾身の一本!どでかいみたらし団子」を、2020年5月28日(木)に発売します。価格は108円(税込)。
「渾身の一本!どでかいみたらし団子」は、甘じょっぱいタレがたっぷりかかったもちもち食感のみたらし団子を、全長約12cm、重さ約180gという規格外の大きさ。ローソンストア100で販売しているオリジナルの串団子「VLみたらしだんご 4本」の1本当たりの重量に比べると、3倍以上の重量。これ以上大きくすると、串だんごとして手に持てないというほど、限界ギリギリまでの大きさを追求したとしています。
おやつとしてはもちろん、食事の主食代わりとしても十分に満足できるボリューム感で、「背徳感も満腹感もたっぷりのまさに渾身の一本」とのことです。
開発者のコメント
「渾身の一本!どでかいみたらし団子」は、お客様に「驚き」や「ワクワク感」を提供したいと思い開発した商品です。
ホールケーキを丸ごと1個食べたい!と思うのと同じような、大きいものを独り占めする高揚感を感じていただきたく、試行錯誤を繰り返して限界まで大きく作りました。
また、大きいだけではなく、美味しさにもこだわった商品です。大きなお団子にタレがしっかり絡みつくようにタレの粘度(ねばり)を高くし最後までタレとお団子の味のバランスが調和するようにしました。
商品名に「渾身」と付けた理由は、職人さんが一本一本丹精込めてお団子を串に通していますので、その様子を表現しています。
※画像はすべてイメージです。