生チョコのポッキー!? グリコが世界初の生チョコをまとったスティックスイーツ「バトンドール リシェエドゥ」を本日7日(水)発売~1本1本丁寧に作り上げたずっしり重い1本800円
江崎グリコが、スイーツショップ「バトンドール」で、生チョコレートを使用した新ブランド「バトンドール リシェエドゥ」を、阪急うめだ本店、髙島屋大阪店で発売します。「ショコラ」、「ベリー」、「抹茶」の3種類をラインナップし、価格は1本800円(税別)。「ショコラ」のみ2020年10月7日(水)、他フレーバーは順次発売されます。
「バトンドール リシェエドゥ」は、澄ましバターのシャワーを浴びたバターリッチプレッツェルに、濃厚な味わいの生チョコレートをまとった世界初というスティックスイーツ(2020年7月~8月グローバル調査を実施。ESP総調べ)。生チョコレートのなめらかな口どけと、さっくりとしたプレッツェルの食感が一度に楽しめる、とっておきの1本としています。
生チョコレートの商品として初めて、持つ部分があるため、手にチョコレートがつかず、手軽に特別な充実感を楽しむことができるとのこと。また、通常のバトンドール製造ラインでは作ることができないため、手作りの製造ラインを今回新たに導入し、1本1本丁寧に作り上げられています。
リッチで甘く柔らかいというフランス語である「リシェエドゥ」という名前のように、時間をかけて生み出された珠玉の1本は、ずっしり重く濃厚な味わいで、しっかりとした満足感を得ることができます。賞味期限は14日間(要冷蔵)。
「バトンドール」は2012年のオープンから、今年10月で9年目を迎えます。これまで季節・店舗限定品や、1箱1,000円を超える価格帯の「ラ レコルト」など、多くの商品を世に出し、「ギフト」や「おもてなし」など既存ポッキーでは獲得しきれないコミュニケーションツールとしての役割を果たしています。
現況では、ギフト需要は、個人の自宅での贅沢ニーズへと変遷していることや、プレゼントをする際は、相手にこだわりの想いが伝わるスイーツを贈りたいという声から、バトンドールの新シリーズとして発売するとしています。
\#世界初#生チョコスティックスイーツ/
— Glico PR Japan (@GlicoPRJP)October 7, 2020
[リシェエドゥ]が、#バトンドールから新登場!濃厚な生チョコとバターリッチプレッツェルを一度に楽しめる、大人の贅沢時間にとっておきの一品。阪急うめだ本店、高島屋大阪店で販売中!
詳細→https://t.co/dYZSmyAti4pic.twitter.com/6adNiBkfKo
「バトンドール リシェエドゥ ショコラ」
澄ましバターのシャワーを浴びたバターリッチプレッツェルに、エクアドル産カカオ豆を使用した濃厚な味わいの生チョコレートをまとった、新しい美味しさ。生チョコレートのなめらかな口どけと一体感のあるプレッツェルとの至福のひとときが楽しめます。
「バトンドール リシェエドゥ ベリー」
澄ましバターのシャワーを浴びたバターリッチプレッツェルに、甘酸っぱいベリーが口いっぱいに広がる生チョコレートをまとった、新しい美味しさ。生チョコレートのなめらかな口どけと一体感のあるプレッツェルとの至福のひとときが楽しめます。