お湯をかけ60秒で名古屋名物のみそかつが出来上がり! アマノフーズが開発に1年以上かけた「フリーズドライの匠 みそかつ」を限定販売~とんかつが復元する様子を目でも楽しめる!
アサヒグループ食品のアマノフーズが、2015年に初めて登場したフリーズドライの進化形「かつシリーズ」から、「フリーズドライの匠 みそかつ」を通信販売「アマノフーズ公式オンラインショップ」では2021年3月8日(月)から、アマノ フリーズドライステーションでは3月12日(金)から数量限定で発売します。
アマノフーズ「驚き商品」シリーズから
— 「アマノ食堂」byアマノフーズ (@amano_shokudo)March 9, 2021
新商品が登場??
今回は、濃厚なみそだれがたっぷりかかった
名古屋名物「みそかつ」???
事前のTwitterクイズで集まった
みなさんの新商品予想も紹介しています??
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アマノフーズ公式オンラインショップでは、2食入りで1,400円(税別)で8,000セット限定、アマノ フリーズドライステーション(札幌店・横浜店・東京店・LINKS UMEDA 店)では1食700円(税別)で各店舗1,000食限定で販売されます。
数々の商品を生み出した同社の“フリーズドライの匠”島村雅人氏が、名古屋名物のみそかつを再現。80mlのお湯を注いでたった60秒ほど軽くかき混ぜるだけで、本格的な揚げ物メニューが出来上がる驚きとともに、とんかつが復元する様子を目でも楽しめます。
具材の豚肉まで美味しく復元するように、仕込み方、揚げ方などに工夫を凝らし、手間ひまかけて柔らかく仕上げたとんかつに、特製のみそだれを絡め、ごはんにかけてみそかつ丼にするのもおすすめとしています。また、常温保存ができ、調理後の油片付けも不要なので備蓄食としても便利です。
1食分(52g)のエネルギーは266kcal。たんぱく質15g、脂質8.2~19g、炭水化物21g、食塩相当量2.4g。原材料はとんかつ(豚肉、パン粉、植物油脂、液全卵、その他)(国内製造)、調合みそ、砂糖、みりん、果実酒、でん粉、風味調味料(かつお)、ごま、還元水あめ、かつお節粉末/調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、カラメル色素、リン酸塩(Na)、膨脹剤、酸化防止剤(ビタミンE)、糊料(増粘多糖類)、乳化剤、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・豚肉を含む)。
フリーズドライ食品とは、調理した料理をマイナス30度で凍結させた後、真空下で乾燥(昇華乾燥)させた食品のこと。高温をかけずに乾燥させるので、調理後の状態と比較して色・香り・風味や栄養価が損なわれにくいのが特長です。また、お湯を注ぐだけですぐにもとの状態に復元するほか、常温で長期保管が可能なことから、備蓄食、登山・旅行などの携行食、そして宇宙食にも活用されています。