“レンチン”もやしにチキンラーメンを砕いて和えるだけでパリパリサラダに! 「チキンラーメン モヤサラダ こく旨ごま味噌味」が本日15日(月)発売~子供が野菜をモリモリ食べると好評で第2弾が登場
日清食品が、“レンチン”モヤシとあえるだけで、子どもが野菜をたくさん食べる、簡単サラダの素「チキンラーメン モヤサラダ こく旨ごま味噌味 3食パック」を2021年3月15日(月)に発売します。内容量は132g(麺90g)で、希望小売価格は230円(税別)。
日清食品の創業者・ 安藤百福(あんどうももふく)氏が発明した、1958年発売の世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」から、2020年発売した「チキンラーメンキャベサラダ あっさり香味醤油味 3食パック」は、キャベツとあえるだけの簡単調理で、“パリパリ食感”のサラダを楽しめることから、子供を持つ主婦を中心に大好評とのことです。
今回、「チキンラーメンサラダ」シリーズの第2弾として、「チキンラーメン モヤサラダ こく旨ごま味噌味 3食パック」が発売されます。電子レンジで加熱したモヤシ(別途用意)を、味噌と練りごまをベースにごま油とニンニクの風味をきかせた「こく旨ごま味噌たれ」であえ、“やさしいうす味”に仕上げた「チキンラーメン」を砕いてかけるだけで、“パリパリ食感”がやみつきになる「チキンラーメンサラダ」が完成します。
麺は、醤油ベースのチキンスープで味付けされた、香ばしい「チキンラーメン」の麺。サラダ用の“やさしいうす味”で、塩分は通常の「チキンラーメン」の約2/3量(麺100g当たりの食塩相当量で比較)に抑えられています。たれは、味噌と練りごまをベースに、ごま油とニンニクの風味をきかせた「こく旨ごま味噌たれ」です。
子供がザクザクと麺を砕いてサラダ作りを手伝えば、「遊び感覚で調理のよろこびを感じられるので、野菜をよりおいしく食べられること間違いなし」(同社)としています。
1食(44g)当たりの熱量は206kcal、たんぱく質 3.9g、脂質 11.7g、炭水化物 21.3g、食塩相当量 2.9g、ビタミンB1 0.25mg、ビタミンB2 0.34mg、カルシウム 46mg。原材料は油揚げめん」小麦粉(国内製造)、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、香辛料、砂糖、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉を含む)「添付調味料」植物油脂、みそ、砂糖、ねりごま、食塩、香辛料、たん白加水分解物/香料、酒精、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香辛料抽出物、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)。