1日分の野菜350gを1杯でまかなえる! リンガーハットが「彩り野菜のちゃんぽん/皿うどん」を本日13日(金)発売～新ブランドメッセージ「モグベジ食堂」の第一弾商品
リンガーハットが、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」が目座す新ビジョンとして「Ideal Dining宣言～あなたの理想の食卓へ～」を打ち出し、新たなブランドメッセージとして、おいしい野菜を食べる楽しさを伝える「モグベジ食堂」を制定。新ブランドメッセージを象徴する商品の第一弾として「彩り野菜のちゃんぽん」「彩り野菜の皿うどん」を、2021年8月13日(金)から全店で販売開始します。価格は各890円(税込)。
#リンガーハットでは、おいしい野菜をモグモグ楽しめる#モグベジ食堂として様々なメニューを販売予定！??????
— リンガーハット【公式】 (@ringerhut_jp)August 13, 2021
第一弾は、#彩り野菜のちゃんぽんと#彩り野菜の皿うどん??????https://t.co/Eqsjs9WgJG
カラフル野菜たっぷりで見た目にも美味しい一品です??
是非一度お楽しみ下さい?pic.twitter.com/gNGmzeqxsr
「モグベジ食堂」に込めた想いを体現化するメニューの第一弾として、「彩り野菜のちゃんぽん」「彩り野菜の皿うどん」を開発。見た目、栄養価、味わいの3つにこだわり抜いた、「Ideal Dining」の実現を目指したメニューとのことです。
これまでのメニューで使用していなかった、パプリカやミニトマト、小松菜、かぼちゃなど、彩りを意識した野菜をふんだんに使用し、五感で楽しめるメニューで、厚生労働省が目標とする野菜の1日の摂取量350gを1杯でまかなうことができるとのこと。
さらに、これまで使用していなかったかぼちゃやミニトマトなどの緑黄色野菜を組み合わせることで、野菜の摂取量だけでなく、妊娠中に重要な栄養素の一つといわれている葉酸や、骨や歯の主要な構成成分であるカルシウムなど、健康を支える様々な栄養価を摂ることができるようになったとしています。
また、子どもの健康を支えるべく、噛めば噛むほど「野菜の甘み」を感じられる野菜を厳選し使用しているとのことです。
彩り野菜のちゃんぽん
国産野菜100％の彩り野菜をふんだんに使用し、1日の野菜摂取量350gを美味しく摂れる高い栄養価を実現した「五感で楽しめる」ちゃんぽん。
発売期間：2021年8月13日(金)～
販売店舗：全国の「リンガーハット」
単品 ：890円(税別810円) 709kcal
めん1.5倍：940円(税別855円) 888kcal
めん2倍 ：990円(税別900円) 1,052kcal
※低糖質めんに変更可能(＋100円[税込])
※テイクアウト(モバイルオーダー)も可能。テイクアウトでは容器代として30円[税込]を別途負担。
※デリバリーサービスでは価格が異なります。
彩り野菜の皿うどん
国産野菜100％の彩り野菜をふんだんに使用し、1日の野菜摂取量350gを美味しく摂れる高い栄養価を実現した「五感で楽しめる」皿うどんです。
発売期間：2021年8月13日(金)～
販売店舗：全国の「リンガーハット」
単品 ：890円(税別810円) 788kcal
めん2倍 ：990円(税別900円) 1,205kcal
※めん増量可能(1.5倍：＋50円[税込]、2倍：＋100円[税込])
※テイクアウト(モバイルオーダー)も可能。テイクアウトでは容器代として30円[税込]を別途負担。
※デリバリーサービスでは価格が異なります。
リンガーハットビジョン2030
Ideal Dining宣言
～あなたの理想の食卓へ～
方針1. 野菜の“健康”と“おいしさ”を訴求
方針2. 居心地のよい店舗づくり
昨年より、新型コロナウィルスの影響により外食産業は苦戦を強いられ、「中食・宅配・デリバリー」が活況とはなったものの、店舗においては「ソーシャルディスタンス」の確保による客席の減少など、環境は大きく変化したとのことです。
リンガーハットではこれまでもコロナ禍で日々変化する食環境に対し、「店舗内での3密回避の徹底」「テイクアウト・デリバリーでの伸びにくい麺の開発」「テイクアウト・デリバリーでも美味しさをキープする保温性の高い容器の開発」など、臨機応変に対応を行なっていますが、より全社一丸となって変化に対応していくべく、今後2030年までの期間を見据えた新ビジョン「Ideal Dining宣言～あなたの理想の食卓へ～」を制定したとしています。
具体的には、国産野菜100％を深化させた野菜中心のメニューを開発し、野菜の“健康”と“おいしさ”を訴求するとともに、日本の農業への貢献に努めます。また「QSC＝Quality：クオリティ(品質)、Service：サービス(接客)、Cleanliness：クリンリネス(清潔さ)」を強化し、居心地のよい店舗づくりに努めるとのことです。
「モグベジ食堂」
野菜を食べる楽しさを伝え、食文化を覆う「閉塞感」を払しょく。野菜をたくさん食べることで子どもや女性の「野菜不足」を解消、農家も応援。
コロナ禍による食環境の変化は、「好きな時に好きな場所で食を楽しむ」「プロの最高の味・サービスを気軽に味わう」「仲間とワイワイ食事を楽しむ」という「食の楽しさ」を減少させ、「閉塞感」を生み出しました。
そうした状況下において、今後も「野菜をモグモグ楽しめる」「親しみやすくて使いやすい」、そんなリンガーハットでありたいと願い、新ブランドメッセージ「モグベジ食堂」の制定したとしています。
「モグベジ食堂」ブランドステートメント
リンガーハットは、
おいしい野菜をみんなが楽しめる
モグベジ食堂に生まれ変わりました。
お客様に、野菜をモグモグするワクワクをお届けします。
リンガーハットのお店には、
毎日、契約農家の方々から、野菜が届きます。
土の作り方から農家の方と一緒にこだわって作った野菜は、
新鮮さ、おいしさが違います。その素材を、お店で大切に調理。
ちゃんぽんはもちろん、
野菜を一番おいしく楽しめる提案をお客様へ。
おひとりさまからファミリーまでくつろげるお店づくりと、
熟練の店舗スタッフが、お客様をおもてなし。
モグベジ食堂で味わう野菜は、ワクワクベジタブル！
さぁ、野菜を頬張る喜びを味わいつくそう。