ミニストップ、駅弁風弁当1周年記念で人気No.1の「駅弁風 鮭はらこ飯」をグレードアップして発売！ 「すみれ」で修行した店主監修の「トップバリュ 味噌ラーメン」も
ミニストップは、発売1周年を迎える「駅弁風弁当シリーズ」の記念商品として、2022年1月25日(火)より、「駅弁風 鮭はらこ飯」税込599円を国内の店舗で発売します。
コロナ禍で自粛生活が続く中、旅気分が味わえるよう登場した「駅弁風弁当シリーズ」シリーズ。1周年記念の「駅弁風 鮭はらこ飯」は、内容もボリュームもグレードアップしての登場となります。
また、同日より、すみれ系味噌ラーメン店「大島」店主・大島剛史氏が監修した「トップバリュ 味噌ラーメン」税込537円も発売されます。
シリーズ1周年記念商品「駅弁風 鮭はらこ飯」
「駅弁風 鮭はらこ飯」は、駅弁風弁当発売1周年を記念して、シリーズ一番人気の「鮭はらこ飯」をバージョンアップした新商品。
脂の乗った鮭ハラスはそのまま、いくらは銀鮭いくらにグレードアップ。また、ごはん、いくら、鮭フレークといった具材を全体的に増量し、ボリュームもアップした仕様で発売されます。
容器、掛け紙についても刷新。具材が見える、丼ぶり型の容器を採用しています。
すみれで修行した「大島」店主監修「トップバリュ 味噌ラーメン」
「トップバリュ 味噌ラーメン」537円は、にんにくの効いた香ばしい味噌スープとモチモチ食感の縮れ麺を、レンジ麺で再現したこだわりの一品。
札幌味噌ラーメンの名店「すみれ」で12年修行し、2013年に開店した人気店「大島」の店主が監修しています。
「トップバリュ 味噌ラーメン」の麺は太めでやや縮れたお店の麺を再現した、モチモチ食感の熟成縮れ麺を使用。
豚骨ベースの濃厚で旨味が詰まったスープはラードたっぷり。味噌は、北海道味噌と信州味噌の2種類の白味噌をブレンドし、さらに北海道赤味噌も配合して濃厚な味わいに仕上げています。おろしにんにくをラードで加熱し、香りを立たせることでお店の味噌スープの香ばしさを再現しています。
