あの爆売れ不謹慎にウマい濃厚飯がニンニク増し痺れる辛さの第二弾! 「立川マシマシ」全力監修の「日清 立川マシマシ ウマ汁こってり辛マシライス」が本日23日(月)発売～フタ裏アートも描き下ろし!
日清食品が、「ブタ×アブラ×ニンニク」に“麻辣(マーラー)の痺れる辛さ”が絶妙に合いマシ! さらに中毒性あふれる、こってり豚骨醤油飯「立川マシマシ ウマ汁こってり辛マシライス」を、2022年5月23日(月)に全国で発売します。内容量は98g(ライス69g)で、希望小売価格は263円(税別)。
2014年に東京・立川で創業した「立川マシマシ」は、背脂とニンニクをしっかりきかせた“ガッツリ系ラーメン”で人気を博し、メディアにも多数紹介されている有名店。数あるメニューの中でも、「マシライス」はラーメンと並ぶほどの支持を集めています。
今回、「立川マシマシ」の「マシライス」開発チームが“全力監修”した「立川マシマシ ウマ汁こってり辛マシライス」が登場します。醤油をベースに豚のうまみと香りを加え、ニンニクと唐辛子でアクセントをきかせた“こってり豚骨醤油味”のスープは、第一弾として発売された「ウマ汁こってりマシライス」よりもニンニクを増量することで、やみつき感がアップしたとのこと。
【麻辣】鼻息荒めの新作ヨー！??三３
— 立川マシマシ&立川家 (@TachikawaMashi2)May 9, 2022
ﾌﾀ裏アートも描き下ろし！??https://t.co/1qHOJs21QI
豚とニンニクの風味、麻辣の“シビ辛”が特長の「特製アブラー油」を加えれば、中毒性あふれる一杯に仕上がり、同社では「『立川マシマシ』渾身の濃厚かつ“シビ辛”な一杯を、ぜひお楽しみください」としています。
ライスは熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良いという、ふっくら食感のごはん。スープは醤油をベースに豚のうまみと香りを加え、ニンニクと唐辛子でアクセントをきかせた“こってり豚骨醤油味”のスープ。具材は味付豚ミンチ、きざみニンニク、唐辛子が入っています。豚とニンニクの風味、麻辣の“シビ辛”が特長の「特製アブラー油」が別添されています。
熱量は401kcal。たんぱく質 8.9g、脂質 10.9g、炭水化物 66.7g、食塩相当量 4.8g。原材料はライス(米(国産)、乳化油脂、食塩)、味付けの素(豚脂、ポーク調味料、食塩、砂糖、チキン調味料、でん粉、粉末しょうゆ、植物油脂、香辛料、クリーミングパウダー、小麦粉、香味油、ゼラチン、オニオンパウダー、香味調味料、酵母エキス)、味付肉そぼろ、にんにく、赤唐辛子／調味料(アミノ酸等)、トレハロース、香料、カラメル色素、乳化剤、増粘多糖類、香辛料抽出物、セルロース、リン酸塩(Na)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、カロチノイド色素、炭酸Ca、シリコーン、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)。