今夏、台湾屋台グルメ・台湾スイーツが横浜に集結！ 「台湾祭 in 横浜赤レンガ 2022」7/30(土)～8/14(日)開催！ 入場チケットはお土産付きで1人800円
台湾祭実行委員会は「台湾祭 in 横浜赤レンガ 2022」を、2022年7月30日(土)～2022年8月14日(日)まで開催します。
お土産付き入場券は、大人800円、小中学生500円。パイナップルケーキと台湾烏龍茶が入ったオリジナルトートバッグのお土産セットが付いています。
チケットはオンラインで購入可能。
インスタントビーフン付き600円、お土産セット付き通常チケット800円、横浜赤レンガ台湾祭入場券＋ ヨコハマエアキャビン片道乗車券のセット券1,700円、全日程フリーパス2,000円の4種類が用意されています。
価格はすべて税込み。
会場では、台湾の屋台グルメや台湾スイーツが楽しめるのはもちろん、臺南（台南）市普濟文史研究協會の協力により飾られる「カラフルなランタン」で幻想的な風景も楽しめます。
今年は「涼」を感じる料理がテーマ！
今回は、「夏の台湾」を味わっていただきたいと、“涼しさ”を感じられる台湾グルメをラインナップ。
台湾で人気のかき氷は、マンゴーやパイナップル、緑豆、タピオカ、茹でピーナッツなどがお好みでトッピングでき、子どもにも女性にも大人気です。
牛肉麺のブースでは、新しく「台湾涼麺（タイワンリャンミェン）」が登場。のどごし最高の冷たい麺が楽しめます。
また、今年も大人気の「丸ごとパイナップルジュース」が販売されます。今回は、希少価値の高い「ミルクパイナップル」を使用。果肉が真っ白で通常のパイナップルよりも甘くジューシーな「ミルクパイナップル」使用のジュースは、会場に足を運んだらぜひ味わっておきたい一品です。
さらに、今年は台湾屋台名物の「葱油餅（ツォンヨゥピン）」がパワーアップしてやってきます。
「葱油餅」は生地を焼いてネギと卵などを乗せたもので、今回はベーコン、油条（ヨウティアオ）など選べる具材がのラインナップを拡充。
目の前で焼き上げるので、本場台湾の屋台の味と雰囲気を楽しむことができます。
そのほか、「酥炸大〓魚（いかの姿唐揚げ、〓は魚へんに尤）」、「塩酥鶏（イエンスージー）」、「炸臭豆腐（ザーチョウドウフ）」、「鹹豆漿（シェンドウジャン）」、「胡椒餅（フージャオビン）」、「豆花（トウファ）」などなど、多数の台湾グルメを味わうことができます。
会場では、台湾鉄道弁当の「排骨飯（パイクーハン）」など、お持ち帰りもできるグルメも販売。
もちろん、小籠包、大鶏排、牛肉麺、魯肉飯など台湾祭定番メニューも用意されています。
物販ブースもあり、台湾お菓子、飲料、調味料、雑貨なども豊富にラインナップ。
ゲームコーナーでは、前回好評だった台湾夜市名物「釣蝦（エビ釣り）」を体験することができます。生きたエビを見事釣れた方には、「焼きエビ」がプレゼントされます。
開催概要
＜イベント名＞
台湾祭 in 横浜赤レンガ 202 [公式サイト]
＜開催期間＞
2022年7月30日(土)～2022年8月14日(日) 雨天決行
＜開催時間＞
11:00〜21:00 (最終入場・ラストオーダー 20:00)
＜会場＞
横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
＜通常入場料（税込）＞
大人800円、小中学生500円
（パイナップルケーキ、台湾烏龍茶、オリジナルトートバッグ付）
＜事前チケット販売＞
通常入場チケットのほか、全日程フリーパスチケット 2,000円などがあります。
[販売サイト]
＜イベント内容＞
台湾グルメ飲食ブース、物販ブース、ゲームコーナー他
＜主催＞
台湾祭実行委員会
＜備考＞
・会場では、マスクの着用と、入場時の手指消毒および検温に協力をお願いしています。
体温が37.5℃以上の場合は入場できません。
・入場、商品購入時の行列では十分に間隔を確保してください。
・混雑時には入場制限をすることがあります。