プロントに“次世代ウニ”を使ったパスタ「次世代ウニといくらのトマトクリーム」登場！ 魚のすり身で作られたプリン体ゼロのウニ代替食品をトッピングした新メニューを発売

　株式会社プロントコーポレーションは2022年9月12日(月)、運営する「PRONTO（プロント）」のカフェタイム限定で「次世代ウニといくらのトマトクリーム（生パスタ）」を発売します。

　「次世代ウニといくらのトマトクリーム（生パスタ）」の価格は880円（税込968円）。

「次世代ウニといくらのトマトクリーム（生パスタ）」880円（税込968円）

　「次世代ウニ」は、生ウニをイメージして、魚肉すり身で作ったプリン体ゼロの代替食品。生ウニの濃厚な甘みと旨味、なめらかな舌触りを再現しているとのことです。

　鼻からふんわり抜ける香りと口の中でとろける食感は、まるで本物の生ウニを食べているかのような気分が味わえると、その再現性の高さが話題になっているそう。

　カネテツデリカフーズの「ほぼいくら」が、“まるで本物のいくら醤油漬けのよう”と話題になり品薄が続いたように、近年のコピー食品は、見た目や食感、味などの再現性が高くなっています。

　生ウニのコピー食品を使った「次世代ウニといくらのトマトクリーム（生パスタ）」、話のネタとしても一度味わってみる価値はありそうです。