フード

「やっぱりステーキ(ミスジステーキ)」「赤身ステーキ」「ロースステーキ」300gで1,980円! サラダ・スープ・ライスは食べ放題! 1万円のAmazonギフトプレゼントキャンペーンも実施

[2022/10/7 12:13]

 ディーズプランニングが運営する沖縄発の溶岩焼きステーキチェーン「やっぱりステーキ」は、「やっぱりステーキ(ミスジステーキ)」「赤身ステーキ」「ロースステーキ」各300gの税込価格を、従来の2,500円から1,980円へ、2022年10月1日(土)から値下げしています。

 「たくさんステーキを食べて元気になって欲しい」という思いから、3種類の赤身肉の、やっぱりステーキ曰く「断然お得な300g」について、サラダ・スープ・ライスの食べ放題付きで2,000円でお釣りの来る価格で提供するとしています。

 なお、やっぱりステーキでは、「やっぱりステーキ(ミスジステーキ)150g」についても200円(税込)の値下げを実施しています。

あるあるネタのツイートでAmazonギフトコード1万円分をプレゼント

 やっぱりステーキでは、メニュー改定を記念し、あるあるネタを投稿すると抽選で20名にAmazonギフトコード1万円分をプレゼントするTwitterキャンペーンも実施しています。

 やっぱりステーキの公式Twitterアカウント(@yapparisteak)をフォローし、「#ステーキあるある」もしくは「#やっぱりステーキあるある」のハッシュタグを付けて、投稿すると、各お題の優秀作品5作品ずつ、計10作品が、今SNSで大人気のイラストレーター「山田全自動」(@y_haiku))にイラスト化されます。!

 Amazonギフトコード1万円分は、優秀作品投稿者とは別に、応募者全員の中から20名が選ばれます。

「やっぱりステーキ」とは

 2015年にオープンカウンターわずか6席の“極狭ステーキ店”としてオープン。1,000円でお腹いっぱい食ベられるステーキ店をコンセプトに、ライス・サラダ・スープが食ベ放題のセルフコーナーを設け、人員コストを削減するために券売機を導入した2号店をオープン。

 当時では珍しく厚みのある赤身肉を主体としたステーキは、さっぱりしていて飲んだ後でも美味しく食べられることから沖縄の「締めのステーキ」として親しまれ、深夜に満席になることで注目を浴び、そこから店舗を拡大し続け、2020年には東京1号店となる「やっぱりステーキ 吉祥寺店」を開店。現在は、都内に6店舗、全国各地の90店舗以上で営業中です。

 創業以来、肉の仕込みの店内作業を貫き、いわゆる軟化剤や浸け込みといった技法に頼らず、手仕事にこだわり、一本一本丁寧にスジ取りをして下処理を行なっているとのこと。

 その甲斐あって、厚切りでも驚くほどの柔らかさと赤身肉ならではの味わいを実現し、特別な時だけじゃなく、普段から気軽に食べられるようなステーキを目指し、普段食べるものだからこそ、本当に美味しいものを追求しているとしています。

[岩崎 宰守]