「伝説のすた丼屋」がついに沖縄初上陸! 「イオンモール沖縄ライカム店」が本日15日(木)オープン～開店から4日間ですたみな唐揚げ2個サービス! 「タコライスすた丼」限定販売
アントワークスが、沖縄県初の出店で国内144店舗目となる「伝説のすた丼屋 イオンモール沖縄ライカム店」を2022年12月15日 (木)にオープンします。オープンを記念して、12月15日(木)～12月18日(日)の4日間は、メイン商品1点購入につき、同店自慢のすたみな唐揚げが2個サービスして提供されます。
“すた丼”は、低温で油通しし旨みを閉じ込めた豚バラ肉に、秘伝のニンニク醤油ダレを絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛り付けたスタミナとボリューム満点の丼ぶり。元々は1971年東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が「若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい」という想いを込めて生み出した、まかない飯でした。
創業者の想いを継ぎ、「食を通じて日本全国さらには世界の人々の底力となる」という企業理念に基づき「全国制覇」という目標を掲げ、世界から人々が集まる札幌、渋谷、名古屋、道頓堀、福岡など出店を進める早い段階で、沖縄県は重要エリアとして常に位置していたとのこと。
沖縄は人が居住する日本最南端の地域を含む県というだけでなく、台湾・中国・韓国に近いことから外国人観光客も多数訪れる日本屈指のリゾート地で、10年以上前から代表自らが度々足を運び出店に向けて交渉を進めていたものの、条件にあった物件が見つからない、物流網の新規構築といった課題を解決できず、出店には至ってませんでした。
2017年に北海道初出店を達成して以降、沖縄県初出店の機運はさらに高まり、度重なる交渉を重ね、ついに念願の沖縄県初出店を果たすことができたとしています。今回の沖縄県出店により北は北海道から南は沖縄まで出店網を広げることができ、「まだ出店していない地域はあるものの『全国制覇』という目標達成に向けて大きく前進することができたと考えております」としています。
「イオンモール沖縄ライカム」は地上5階建てに約240のテナントが入居する、リゾート感あふれる沖縄最大の商業施設。ライカム（RyCom）とは琉球軍司令部（Ryukyu-command）の略称であり、かつてこの地に米軍司令部が置かれていたことから、「ライカム交差点」の地名となりました。イオンモールがライカム交差点と隣接していることから、名称の由来となっています。那覇空港から車で約40分とアクセスも良く、「リゾートモール」と位置付けた九州地方でも最大規模の商業施設です。
看板商品である“すた丼”は、そのボリュームに定評がありますが、4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文するそうです。昨今、健康系メニューの開発に注力する飲食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という想いと、メインターゲットである20～40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。
第二の看板メニューである、すた丼で使用している秘伝のニンニク醤油ダレに漬け込んだジューシーな人気のニンニク唐揚げである“すたみな唐揚げ”もボリュームとインパクト満点の商品。定食・丼の他、単品の持ち帰りも可能で、ちょっと小腹が空いたときに最適な商品とのことです。
今回沖縄県初出店を記念して、イオンモール沖縄ライカム店限定メニュー「タコライスすた丼」が販売されます。「タコライスすた丼」は、レタスを敷いた茶碗三杯分もの大盛りご飯の上にニンニクのパンチが効いたすた丼の肉1人前を乗せ、さらにトマト・チーズ・アボカド・サルサソースを豪快に盛り付けた、沖縄名物タコライスとすた丼を一丼に集結した丼ぶりです。
特にサルサソースの酸味と秘伝のニンニク醤油ダレの相性は良く、同店自慢のすた丼の肉を最後まで飽きることなく、さっぱりと堪能でき、女性の方にもおすすめとしています。全国にすた丼屋144店舗の中で、この「タコライスすた丼」を販売しているのはイオンモール沖縄ライカム店の1店舗のみです。
「伝説のすた丼屋 イオンモール沖縄ライカム店」店舗情報
所在地 ：沖縄県中頭郡北中城村ライカム1番地 イオンモール沖縄ライカム 3階フードコート内
オープン日：2022年12月15日(木) 11：00
営業時間 ：11:00～22:00（21:30ラストオーダー）
沖縄県初出店記念！ すたみな唐揚げ2個サービスキャンペーン
実施期間：12月15日(木)～18日(日) 4日間
内容 ：メイン商品1点購入につき、すたみな唐揚げ2個を無料サービス