ヌード写真は言うまでもなく、美しい! 「CAPA 1月号」の特集は写真家5人のヌード作品&テクニック「撮りたくなるNUDE-プロの奥義-」
ワン・パブリッシングが、巻頭特集が「撮りたくなるNUDE-プロの奥義-」の「CAPA 1月号」を、2022年12月20日(火)に発売しました。別冊付録2023カレンダー付きで、価格は1,210円(税込)。
「撮りたくなるNUDE-プロの奥義-」では、写真家5人のヌード作品&テクニックが紹介されています。また、第2特集は最新フルサイズミラーレス、キヤノン「EOS R6 MarkII」とソニー「α7RV」の「注目2モデルのストロング&ウイークポイン」を探っています。このほか、この冬に狙いたい氷の絶景「煌めくIce Landscape撮影テクニック」や「激闘 FIFAワールドカップ カタール2022」グラビアも掲載されています。CAPA1月号もカメラ・写真を楽しむための記事が満載です。
\#CAPA1月号は12/20発売①/https://t.co/uakvLgCa8f
— CAPA CAMERA WEB (@capacamera_net)December 20, 2022
特集は「撮りたくなるヌード」?
写欲が刺激されるヌード作品と撮影術を紹介します。
付録は2023カレンダー?#Galaxyスマホで撮った夜の写真をお楽しみください。
表紙は#私立恵比寿中学#中山莉子さん??
インタビューも必見?#エビ中pic.twitter.com/UyQROFlGLe
巻頭特集【撮りたくなるNUDE-プロの奥義-】
ヌード写真は言うまでもなく、美しい。それは被写体の魅力だけではなく、写真家がその美しさを引き出し、思いを込めてシャッター切った完成形であるから…。何に魅力を感じ、どのように表現するのか? 今回は福島裕二さん、内藤啓介さん、山岸伸さん、村田兼一さん、青山裕企さんの作品が掲載されています。
CAPA2023年1月号
— 村田兼一@神保町画廊個展2022.12/2,~ (@ken_murata7)December 20, 2022
「撮りたくなるヌード」特集に掲載しています。モデルは七菜乃さん。
4.50年前、多くのカメラ誌がありCAPAは新しい雑誌でした。
当時、正月か成人式の、晴れ着姿の母妹の写真が掲載されたことがあり、これが二度目です。
殆どのカメラ誌が消えてしまい、なんとも貴重な紙媒体です。pic.twitter.com/9knDwVO0Sv
鑑賞の先にある“撮りたい”という欲求を掻き立てくれるヌード写真について、プロのテクニックを聞いています。
別冊付録【2023カレンダー「Galaxy Best Shotコンテスト」】
2022年秋に行なわれた「Galaxy Best Shotコンテスト」の受賞作品で制作され、2023年版カレンダーも秀作揃いとのこと。スマートフォンながら夜の撮影を得意とするGalaxyにちなんで、テーマは「夜の思い出」。都会の夜景、イルミネーション、夜スナップのほか、スローシャッターを生かした写真など多種多様な力作が集まっています。