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人気ラーメン「金の鶏中華」が池袋で食べられる! 山形・新庄の人気ラーメン店「新旬屋」監修で東京初の路面店「極み麺」が楽園タウン池袋1階に本日17日(金)期間限定オープン!~2つの極み麺限定メニューも提供

[2023/2/17 12:58]

 国内最大級のラーメンの祭典「東京ラーメンショー」に5回出店している山形・新庄の人気店「新旬屋」が監修する、路面店としては東京で初めての新店「極み麺」が楽園タウン池袋1階に2023年2月17日(金)に期間限定でオープンします。

 「新旬屋」の人気メニュー「金の鶏中華」は、鶏モモ肉・キンカン(卵巣)など、鶏のあらゆる部位から抽出した丸ごと“鶏”が味わえる“ザ・鶏だし”に、岩塩と醤油を使った塩醤油味で旨みの利いたタレ、さらに鶏油を加わると黄金色に輝く鶏の旨みが凝縮した絶品スープの特製鶏中華です。

「金の鶏中華」950円(税込)

 加えて、極み麺限定メニューとして「豚骨醤油ラーメン」(税込930円)と「山形辛味噌ラーメン」(税込980円)も提供します。

 これまで、楽園タウン池袋1階には「東京ラーメンショー」で活躍した「ご当地ラーメン」「ご当人ラーメン」を紹介するため、東京ラーメンショー実行委員会が監修して全国5店舗を誘致しています。

「新旬屋」監修『極み麺』外観

 前回の極み麺では大阪「彩色ラーメン きんせい」が出店していますが、2002年に高田馬場で「渡なべ」を創業し、「東京ラーメンショー」にも6年連続出店している「渡なべスタイル」が引き続き運営を担当しています。

[岩崎 宰守]