【食レポ】はま寿司で「のどぐろと北海道・東北まつり」! 脂がバチバチに乗った「炙りのどぐろ」を筆頭に、爆発的な旨味を宿す「北海道産 真鱈白子」、美食なウマさの「ふらの和牛握り」と、絶品なネタばかり!
回転寿司チェーン「はま寿司」では、2月16日から「のどぐろと北海道・東北まつり」を開催中です!
「のどぐろと北海道・東北まつり」期間中は、白身魚なのに脂が旨い「炙りのどぐろ」や、北海道・東北地方の海の幸を使った各種お寿司が楽しめるとのこと!
ということで、「のどぐろと北海道・東北まつり」対象メニューから、「秋田県産炭焼き天然ぶり」162円、「ふらの和牛握り」313円、「炙りのどぐろ」108円、「青森県産大粒ほたて 焦がし醤油」108円、「北海道産ゆず塩炙りさめがれい」162円、「北海道産真鱈白子」313円、「北海道礼文島産炙り紅ほっけ」162円の、計7種・税込1,328円をお持ち帰り!
なお、お寿司はプラ製の容器からお皿に移し替えることで、サクッと写真映えする姿にチェンジできる点が最高!
それではいただきます!
まずは、特にお店で一押ししていた、脂の旨味が激強で、適度に香ばしさも感じられる「炙りのどぐろ」。
貝柱の甘味、紐のコリコリとした食感と力強い旨味、焦がし醤油の甘味があとを引く「青森県産大粒ほたて 焦がし醤油」。
柔らかく身の甘味も豊かで、レモンやシャリの酸味とも馴染む「北海道礼文島産炙り紅ほっけ」。
とろけるような舌触りと、凝縮された旨味に思わず笑みがこぼれる「北海道産真鱈白子」を早々にぺろり!
続いては、淡白でハリのある身に、ゆずや炙った際に生じる香り、強めの塩気が重なり合って食がススム「北海道産ゆず塩炙りさめがれい」。
強烈な旨味と甘味がほとばしる「秋田県産炭焼き天然ぶり」。
最後は、圧倒的なお肉と脂身の旨味のパワーに感動した「ふらの和牛握り」を平らげて完食!
ごちそうさまでした!
今回は、「のどぐろと北海道・東北まつり」対象メニューから、7品をテイクアウトしてきました!
実食してみた寿司ネタは、ハズさないウマさの「炙りのどぐろ」、貝柱と紐の歯ごたえや味の特性の違いを体感出来た「青森県産大粒ほたて 焦がし醤油」、中々関東では見かけることの無い「北海道礼文島産炙り紅ほっけ」、日本酒が恋しくなる「北海道産真鱈白子」、さっぱりテイストな「北海道産ゆず塩炙りさめがれい」、旨味、甘味ともに強々な「秋田県産炭焼き天然ぶり」、魚とは別次元の旨味の強さに打ち震える「ふらの和牛握り」にいたるまで味の良さに大満足!
加えて、物価高騰著しい時期でありながらも、各地の特選ネタを使用したお寿司がお得に注文できるので、今すぐ「はま寿司」へ! と、心から思えるフェアであると実感しました!
そんな「のどぐろと北海道・東北まつり」が気になる方は、お早めに最寄りの「はま寿司」店舗にてお試しください!