期間限定ラーメンでトップクラスの人気を誇る「嵐げんこつらあめんBLACK」生誕20周年記念作品第1弾！ 豚骨魚介×黒マー油の「豚そば銀次郎BLACK」、らあめん花月嵐が本日15日(水)から期間限定発売

　グロービート・ジャパンが運営するラーメンチェーン「らあめん花月嵐」が、人気の期間限定ラーメン「嵐げんこつらあめんBLACK」の生誕20周年を記念した第1弾メニュー「豚そば銀次郎BLACK」を2023年3月15日(水)から期間限定で販売します。

　銀次郎の豚骨と魚介ダシによる“豚骨魚介のWスープ”に“黒マー油”が加わり、キリっとした魅力が堪能できて、苦みのある大人の世界が広がります。ライスにのせてスープをたっぷりかけた「銀次郎ブラックライス」もおすすめです。

　普段は絶対に見えない銀次郎の“熱い情熱”が表現された情熱紅生姜と、スープの相性は驚愕のレベルです。

「豚そば銀次郎BLACK」890円(税込)

　もともと銀次郎に使われている“大判チャーシュー”に、大量のブラックペッパーが加わってパンチ力が倍増。半熟なのに大人びた堂々たる存在感を放つ「とろ～り半熟味玉」に加え、ワイルドな大人のアイテムとしてラーメンを演出する「ブラックナルト」も添えられています。

豚そば銀次郎と硬派銀次郎の噂の真相

今回の新作ラーメン「豚そば銀次郎BLACK」のベースになっている、花月嵐の大人気レギュラーメニュー「豚そば銀次郎」。2005年2月に初登場したこの一杯は、デビュー初日から“別格”と言っても過言ではないアイドル的な人気となり、花月嵐の不動の定番メニューとなった。濃厚豚骨魚介系Wスープの旨さは、花月嵐の看板メニュー「嵐げんこつらあめん」と双璧をなすとまで言われ、その「銀次郎」というキャッチーなネーミングが人気の要因と分析をする評論家もいたほどだった。そこから“ある噂”が生まれた。「銀次郎」は、あの“本宮ひろ志先生”の傑作「硬派銀次郎」の主人公“山崎銀次郎”が由来なのではないか？という噂である。今回、取材チームは花月嵐のラーメン資料を入念に調べ、確かな“証拠”を発見した。それは“本宮ひろ志先生”直筆の「豚そば銀次郎」へ宛てられたサインだった。さらに取材を進めると、当時の開発メンバーの一人が熱烈な「硬派銀次郎」ファンで、主人公「山崎銀次郎」のように、熱くたくましく、どんな時代になってもたくさんのお客様を笑顔にして、生き抜いていって欲しいという願いを“ラーメン”に込めて命名したとのことだった。そして今回、正式にこの場で発表することになり、「豚そば銀次郎BLACK」のランチョンマットにもデザインされているのだった。

※製品ページより転載

激レアTシャツが10名に当たるTwitterキャンペーン

　「豚そば銀次郎 BLACK」の発売を記念し、らあめん花月嵐公式アカウント(@CPKagetsuArashi)をフォローして、対象のツイートをRTすると、激レアTシャツが10名に当たるTwitterキャンペーンが4月11日(火)23:59まで実施されています。さらに、ラーメンを食べた感想を写真付きでリプライすると、当選確率がアップするそうです。