コンビニ業界初の「立体成形方式」を採用し、製法や具材を見直した「焼さけハラミ」「いくら醤油漬」「熟成紀州南高梅 種抜きまるごと一粒梅」など7つの「金しゃりおにぎり」、ローソンが本日18日(火)発売
ローソンが、コンビニ業界初の「立体成形方式」を採用し、製法や具材を見直した「焼さけハラミ」「いくら醤油漬」「熟成紀州南高梅 種抜きまるごと一粒梅」など7つの「金しゃりおにぎり」を2023年4月18日(火)から販売します。
ローソンが2019年4月に発売した「金しゃりおにぎり」シリーズは、しっかりとした粒感ともっちりとした食感で、冷めても美味しいことも特長の厳選した国産ブランド米「雪若丸」(山形県)、「ひゃくまん穀」(石川県)、「富富富」(富山県)などを地域ごとにブレンド。炊き方やのりにもこだわることで、粒感のあるふっくらとした食感が楽しめます。
今回、ローソンが12年ぶりに新導入したおにぎり成形機は、4方向から均等かつ立体的におにぎりを成形することで、まるで人の手で握ったような、ふっくらとした食感のおにぎりとなる「立体成形方式」を採用。5,125名による実食調査でも、約97%が「立体成形方式」で 製造した新しいおにぎりの方が「ふっくら美味しいと 感じる」と回答しているそうです。
金しゃりおにぎり 焼さけハラミ
脂のりのよいアトランティックサーモンのハラミを塩糀と清酒に漬け込み、香ばしく焼き上げた看板メニュー「焼さけハラミ」。
今回のリニューアルでは漬け込み用の清酒を変更し、ハラミの旨味をさらに引き立てる仕立てです。
金しゃりおにぎり いくら醤油漬
醤油は超特選醤油使用。醤油のうまみをきかせたすっきりと上品な味付けとし、いくら本来のうまみを引き出しました。
今回のリニューアルでは皮の張り感の改良のため調味の漬け込みにこだわり、醤油の旨みをきかせたより粒感のあるいくらに仕上げました。
金しゃりおにぎり 熟成紀州南高梅 種抜きまるごと一粒梅
梅生産量日本一を誇る和歌山(紀州)を代表し、梅の最高品種とされる「紀州南高梅」を食べやすいように種抜きにし、一粒まるごとおにぎりに入れました。
肉厚で柔らかな果肉たっぷりの2Lサイズの大粒梅を二段仕込みにすることで、ほどよいバランスで塩味と酸味が感じられ、金しゃりとよく合います。
金しゃりおにぎり 焼鮭ほぐしと塩すじこ
製造工場で焼き、粗めにほぐした北海道産秋鮭を使用。すじこの味付けのベースは「塩」。塩麹でコクを出した塩すじこは醤油漬とはまた違う味わいです。
※東日本エリア(北海道~関東)のみで発売
金しゃりおにぎり 鮭ほぐしといくら醤油漬
製造工場で焼き、粗めにほぐした北海道産秋鮭と、超特選醤油を使用し味付けしたいくらを中具に入れました。相性が良い鮭といくらの組み合わせで、異なる食感が味わえる贅沢なおにぎりです。
※西日本エリア(中部~沖縄)のみで発売
1万円分のQUOカードを抽選で1名に当たるするTwitterキャンペーン
ローソン公式Twitterアカウント(@akiko_lawson)をフォローし、対象ツイートに「#ローソンの新金しゃりふっくら体験」のハッシュタグを付けてRTすると、1万円分のQUOカードを抽選で1名に当たるするキャンペーンが4月24日(月) 23:59まで実施されています。
\金しゃりおにぎりリニューアル/
— ローソン (@akiko_lawson)April 17, 2023
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