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山田初の冷麺も! 麺が違う“夏を先取り”の3つの冷たいメニューが登場! ＋税込220円でミニカレー丼付き! 山田うどんが「冷やし麺フェア」を本日26日(水)開始～麺1.5玉「とろろ付き黒舞茸天ざるうどん」税込780円

[2023/4/26 16:16]

　埼玉県内を中心に関東地方で展開している、うどんを主力にする外食レストランチェーン「ファミリー食堂 山田うどん食堂」が、「夏を先取り！冷やし麺フェア」を2023年4月26日(水)から開催します。

　麺1.5玉の「～とろろ付き～ 黒舞茸天ざるうどん・そば」(税込780円)、「冷やし中華」(税込750円)、「山田の冷麺」(税込780円)の山田初の麺が違う3つのメニューが登場します。＋100円(税込)で麺大盛にできるほか、フェア限定の「ミニ丼セット」もスペシャル価格で用意されます。

　＋220円(税込)の「Aセット」は「ミニカレー丼」または「ミニ辛口カレー丼」、＋320円(税込)の「Bセット」は「ミニパンチ丼」または「ミニ赤パンチ丼」が選べます。

「～とろろ付き～ 黒舞茸天ざるうどん・そば」 780円(税込)

　舞茸の天ぶらには、濃厚な香りとシャキシャキとした食感、噛むごとに溢れる旨みが特徴という「黒舞茸」を使用。麺1.5玉に、とろろ、黒舞茸天ぶら2個、薬味(長ねぎ・わさび)がセットになっています。とろろは、少しだけつゆを入れて「濃厚とろろそば」として楽しめます。＋100円(税込)で相盛り(うどん1玉・そば1玉)にも出来ます。

「冷やし中華」 750円(税込)

　夏の定番「冷やし中華」は、北海道産石臼挽き全粒粉をプレンドした特製のプレミアム細麺を使用。具材やスープとの絡みがバツグンとのことです。具材はレタス、きゅうり、ハム、歸糸玉子、わかめ、紅生姿、プチトマトが使用されています。

「山田の冷麺」 780円(税込)

　山田初の「冷麺」が登場。ツルっとした麺の食感と、さっぱりとした旨みを感じるスープ、どちらも自社製造で再現した「本気」の冷麺とのこと。具材は、キムチ、きゅうり、ゆで玉子、海苔、チャーシュー、プチトマトが使用されています。

[古川 敦]