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ほどよい脂と柔らかさ、濃厚な赤身の三拍子そろったウルグアイ産リブロースステーキを食べ応え十分の厚切りで! 「ステーキ宮」が店舗限定で本日13日(火)から

[2023/6/13 16:31]

 コロワイドグループの株式会社アトムが展開する郊外型ステーキレストラン「ステーキ宮」が、ウルグアイ産の「厚切りリブロースステーキ」を栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都の48店舗で2023年6月13日(火)から8月20日(日)まで販売します。

 ロースとサーロインの間のリブロースは、最も霜降りになりやすい部位。肉質のきめが細かく、ほどよい油と柔らかさ、濃厚な味わいの赤身の三拍子そろっています。厚さ3㎝以上の厚切りステーキで、食べ応え十分に楽しめます。焼き加減はレアがおすすめだそう。

「ウルグアイ産厚切りリブロースステーキ」225g 3,590円(税込)

 1ポンドで1gあたり約2.6円もお得な「ウルグアイ産厚切りリブロースステーキ450g(225g×2)」は5,990円(税込)で、また、「ウルグアイ産切り落としリブロースステーキ180g」は2,890円(税込)です。

 上記価格でライスバーorパン+スープバー付きです。

 なお、16時までのランチタイムは、ライスバーまたはパンと、スープバー付きです。16時までのランチタイムにリブロースステーキメニューを注文すると、530円(税込)でランチサラダバーとドリンクバーのセットが付けられます。通常価格より200円お得です。

 16時以降のディナータイムには、ライスバーまたはパンと、スープバーに加え、ランチサラダバーとドリンクバーの「フルセット」が690円(税込)と、通常価格より200円お得に付けられます。

[岩崎 宰守]