大定番の町中華メニューをアレンジしたスペシャルスパゲティ「レバニラ」、焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」が本日3日(月)から期間限定で発売

　WDI JAPANが運営するパンチの効いたクセになる味わいの焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」が、大定番の町中華メニューをアレンジしたスペシャルスパゲティ「レバニラ」を虎ノ門、霞ヶ関飯野ビル、池袋サンシャインの各店で2023年7月3日(月)から9月末まで販売します。

　「レバニラ」が、最近脚光を浴びている「町中華」を、時流にのっかってアレンジしたスペシャルメニュー。予想に反して(?)スパゲティとベストマッチ。極太麺のスパゲティ、国産豚レバーとニラ、人参、もやしをオイスターソースがきいた特製コク旨ソースで炒め上げ、オカズ感覚でぐんぐんフォークが進む一品です。

　レバニラと言えば、スタミナメニューの定番でもあります。旨さ炸裂、話題性大、ボリュームたっぷりのスペシャルメニューで、夏の暑さに負けないスタミナを！

「レバニラ」並盛り(350g)900円(税込)、大盛り(500g)1,050円(税込)、特盛り(700g)1,350円(税込)

　ロメスパバルボアが提供するスパゲティは、茹で上げ後に一晩寝かせた極太麺のスパゲティを各種ソースと共に豪快に炒めて仕上げる“路面スパゲティ”の通称を持つ焼きスパゲティ。濃い目でパンチの効いた、やみつきになる味わいが特徴で、その圧巻のボリュームも魅力の一つ。アルデンテにあげたイタリアンパスタとは異なる、日本の麺文化・洋食文化から生まれたスパゲティです。