しっとりとした茹で鶏とサクッとした揚げ鶏をダブルで味わえる「キノコの炊き込み”ダブル”カオマンガイ」、「マンゴツリーカフェ」が明日1日(金)から販売
アークランドサービスホールディングスの子会社で、海外の本場の味を日本で展開するミールワークスが運営し、タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店「マンゴツリーカフェ」が、しっとりとした茹で鶏とサクッとした揚げ鶏をダブルで味わえる「キノコの炊き込み”ダブル”カオマンガイ」を2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで販売します。
「マンゴツリーカフェ」で毎年秋恒例の「キノコのカオマンガイ」が、昨年までの美味しさはそのままにパワーアップして今年も登場します。
たっぷりのしめじ、エリンギ、舞茸を炊き込んだキノコ香るジャスミンライスに、柔らかいタイ産「米どり」のしっとりした茹で鶏と、サクッとした揚げ鶏をのせた、秋限定の進化系カオマンガイ。しっとりとした茹で鶏とサクッとした揚げ鶏がダブルで味わえます。
タイの豆味噌“タオチオ”とニンニクの効いたスパイシーなソース&生姜とネギのジンジャーソースで味わいます。スープ付きです。
カオマンガイとは
茹でた鶏を鶏のスープで炊いたジャスミンライスの上にのせたタイ屋台の定番メニュー。
“カオマンガイ トム”(茹で鶏)がポピュラーですが、”カオマンガイ トード”(揚げ鶏)や”カオマンガイ ルアン”(ダブル)などのバリエーションもあります。
「マンゴツリーカフェ」でもガパオに続く人気メニューとして親しまれています(通常は茹で鶏のみ)。
米どりとは
タイは国土の約4割が農地といわれ、日本と同じくお米が主食の国。そして、憧れのプーケットをはじめ、豊かな自然やリトリートを求めて多くの人が訪れる世界有数のリゾート大国です。
近年はガストロノミーでも世界中から注目を集めているタイ。その食文化にも育まれた「米どり」は、タイ国内にある広々とした契約農場で、「お米」を食べて育ったブランド鶏肉です。柔らかい肉質でしっとりしていて、食べやすさに配慮した丁寧な精肉加工にもこだわり、本場タイ料理はもちろんどんな料理にもマッチします。
\📣予告 9月1日からスタート✨/#マンゴツリーカフェで毎年秋恒例の#期間限定メニューが今年も登場❣️
— 🇹🇭タイ料理レストラン「マンゴツリー」【公式】🥄 (@mangotree_jp)August 25, 2023
なんと!今年はダブルで楽しめる🤗
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