中華の定番メニューがハンバーガーに! 「麻婆豆腐割包」と「叉焼麵割包」が味わえる春節のお祝いをイメージした「中華風漢堡咖啡店(中華風ハンバーガーカフェ)」、J.S. BURGERS CAFEが本日23日(火)から開催
ベイクルーズが運営するアメリカンスタイルのハンバーガーショップ「J.S. BURGERS CAFE」が、春節のお祝いをイメージし、中華料理の定番メニューをそのままハンバーガーに変化させた「麻婆豆腐割包」と「叉焼麵割包」を販売する「中華風漢堡咖啡店(中華風ハンバーガーカフェ)」を2024年1月23日(火)から3月15日(金)まで開催します。
春節とは旧正月、つまり旧暦のお正月を意味し、中国ではこの春節が1年で最も重要な祝祭日とされており、新暦のお正月(1月1日)よりも盛大に祝われます。日本でも横浜や神戸などの中華街では多くのイベントが開催されます。
そこで日本でも定番の中華料理「麻婆豆腐」と「チャーシュー麺」をJ.S. BURGERS CAFEらしくアレンジし、ハンバーガーに盛り込み定食スタイルにした「中華風漢堡咖啡店(中華風ハンバーガーカフェ)」が展開されます。
麻婆豆腐割包(マーボードウフクアパオ)
揚げて旨味を凝縮した豆腐とナスに、豚ひき肉を豆板醬と甜面醤を使用した甘辛さが刺激的な麻婆ソース。中華まんでお馴染み井村屋が数量限定で販売している具の入っていない皮(生地)だけの中華まん「すまん」を使用していて、ほんのり甘いふわっとした生地が刺激的な麻婆ソースと絡んで癖になる一品です。
定食には、サイドメニューとしてフレンチフライと、中華では定番のザーサイが添えてあり、さらに飲めるデザートとして杏仁豆腐シェイクがついてくる大満足の定食メニュー。飲めるデザート「杏仁芒果(マンゴー)」と「杏仁草苺(イチゴ)」は単品でも税込450円で注文できます。
叉焼麵割包(チャーシューメンクアパオ)
八角の香り豊かな醬油ベースのソースが決め手の叉焼に、茹でた青梗菜・半熟卵のとろーりとした黄身合わさってまろやかに。堅揚げ麺の食感とからしマヨネーズ、中華まんでお馴染み井村屋「すまん」のほんのり甘いふわっとした生地で食感も見た目も楽しいハンバーガーです。
「中華風漢堡咖啡店(中華風ハンバーガーカフェ)」は、以下の「J.S. BURGERS CAFE」7店舗で開催されます。
- ルミネ池袋店
- ららぽーと立川立飛店
- ららぽーと海老名店
- 名古屋mozo店
- ららぽーとEXPOCITY店
- 神戸umie店
- マークイズ福岡ももち店
- 大同生命札幌ビルmiredo店店