完成に約1年半を要した、初の「天下一品」監修レンジ麺や、こってりカレーパン! ローソンが天下一品監修の「こってりラーメン」「こってり天津チャーハン」「からあげクンこってり味」など6品を発売

　ローソンが、京都発祥の人気ラーメン店「天下一品」が監修する「こってりラーメン」「こってり天津チャーハン」「からあげクンこってり味」など6品を、2024年2月27日(火)から全国のローソン店舗(約14,000店：2024年1月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で発売します。なお、「こってりラーメン」は2月26日(月)午後からの販売となります。

　「天下一品」は、1971年に京都で創業され、現在218店舗(2024年2月20日現在)を展開する人気のラーメン店。こってりとしているがしつこくない味わい深いスープが、半世紀以上の間、多くのファンに支持されています。

　お店の看板メニューをイメージしたという「こってりラーメン」(税込646円)は、味の決め手となる濃厚な“こってりスープ”の再現が難しく、「天下一品」の監修を受けながら、完成に約1年半を要したとのことです。なお、「天下一品」監修のレンジ麺が発売されるのは初めてです。

　ローソンは「これからも全国の様々な企業とのコラボレーションを通じて、お客様に専門店のおいしさを楽しんでいただくとともに、日本中に楽しい『食』を提供してまいります」としています。

「天下一品監修 こってりラーメン」 646円(税込)

　“こってりスープ”が決めての濃厚な味を、約1年半をかけて再現した「こってりラーメン」。野菜と鶏ガラの旨みが詰まった濃厚な仕立ての“こってりスープ”に、スープと相性の良い専用の細麺を合わせています。2月26日(月)午後に発売されます。

「天下一品監修 こってりスープ 餃子5個」 451円(税込)

　鶏ガラの旨みが詰まった濃厚な“こってりスープ”に、水餃子を合わせたメニューです。餃子のほどよい生姜風味が、濃厚なスープとよく合うとのこと。

「天下一品監修 こってり天津チャーハン」 592円(税込)

　「天下一品」の人気メニュー「こってり天津飯」をアレンジした商品。濃厚な鶏ガラの旨みが詰まった“こってりスープ”に炊飯したチャーハン風ごはんを合わせています。

　なお、「天下一品」の店舗では白ご飯を使用した「こってり天津飯」として提供されています。

「天下一品監修 こってりスープ仕立ての炒飯おにぎり」 181円(税込)

　「天下一品」のラーメンのような味わいをイメージしたという炒飯おにぎりです。お店の味わいを再現した鶏ガラの旨みの詰まった濃厚仕立ての“こってりスープ”で味付けし、にんにくと唐辛子をプラスしています。

「天下一品監修 こってりカレーパン」 203円(税込)

　一部の「天下一品」の店舗で楽しめる「こってり※※」をイメージした鶏白湯スープの濃厚な味わいのカレーパンです。国産小麦の小麦粉を使用したもっちりとした生地にチャーシュー入りのこってりカレーを入れて揚げています。

「天下一品監修 からあげクンこってり味」 259円(税込)

　「天下一品　こってりラーメン」の味を再現した「からあげクン」です。独特のこってり感に野菜の旨味をプラスした濃厚な味わいとのことです。

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