世界を舞台に「どっち派？」旋風を巻き起こし、グローバルブランドを目指す!? 甘味と渋味の奥深い味わいの宇治抹茶チョコの「きのこの山宇治抹茶」、上品で穏やかなうま味とコク広がる西尾抹茶チョコの「たけのこの里西尾抹茶」が本日28日(火)発売

　明治が、世界を舞台に「どっち派？」旋風を巻き起こし、グローバルブランドを目指す「きのこの山」「たけのこの里」から、2種の本格的な抹茶を使用した「きのこの山宇治抹茶」と「たけのこの里西尾抹茶」を、2024年5月28日(火)に発売します。

　「きのこの山」には甘味と渋味の奥深い味わいが楽しめる宇治抹茶のチョコレートが、「たけのこの里」には上品で穏やかなうま味とコクが広がる西尾抹茶のチョコレートが使われています。抹茶味は海外の方にも人気が高く、日本のお土産にもぴったりです。

「きのこの山宇治抹茶」オープンプライス 内容量64g 365kcal

　宇治抹茶を練り込んだチョコレートとカリッと香ばしいクラッカーを組み合わせた「きのこの山」と、西尾抹茶を練りこんだチョコレートにサクサクとしたクッキーを組み合わせた「たけのこの里」が、「どっち派？」と食べ比べながら楽しめます。

「たけのこの里西尾抹茶」オープンプライス 内容量61g 338kcal

　明治では、「『きのこの山』『たけのこの里』どっち派か」の論争を世界中の人に広げるべく、海外の視聴者をターゲットにした公式YouTubeチャンネル「KINOKO-TAKENOKO DOCCHI⁉」を始動しています。

　チャンネルでは、街ゆく人に「きのこの山」と「たけのこの里」を実際に食べてもらい、どっち派か聞いていくインタビュー形式のショート動画をメインに、さまざまなコンテンツ内容で「どっち派？」を訴求する動画が配信されています。

インタビュー動画、きのこレンジャーとモーリーファンタジーによるクレーンゲーム、海外でも人気のASMR動画などの例

　「2つのチョコスナックどっちが好きか、というシンプルな問いかけに対して、なぜ日本人は国民的論争レベルに熱く語るのか」という海外の視聴者からすると不思議にも思える現象を、動画を通して面白おかしく発信していくそうです。