老舗ラーメン店「あじさい」監修の「函館塩ラーメン」、青森県のソウルフード「青森味噌カレー牛乳ラーメン」、スシローが本日19日(水)発売~「日本からあげグランプリ」塩ダレ部門6年連続金賞受賞「焼鳥ダイニング いただきコッコちゃん」監修の「塩ザンギ」も
創業40周年を迎える回転寿司チェーン「スシロー」が、函館を代表する老舗ラーメン店「あじさい」監修の「函館塩ラーメン」、青森県のソウルフード「青森味噌カレー牛乳ラーメン」、「日本からあげグランプリ」塩ダレ部門6年連続金賞受賞の「焼鳥ダイニング いただきコッコちゃん」監修の「塩ザンギ」を2024年6月19日(水)から30日(日)まで販売します。
函館塩ラーメン
創業90年以上を誇る函館ラーメンを代表する老舗ラーメン店「あじさい」が監修。
昆布や鰹節、豚や鶏の旨味に、塩で味を調えた深みあるスープに仕立てられています。さらに、玉ねぎとショウガをスープに使用することで、あっさりとした中にも香味野菜の旨味や香りがしっかりと感じられ、スッキリとしつつも香高く深い味わいが楽しめます。
※販売予定総数32万食、完売次第終了、お持ち帰り対象外
青森味噌カレー牛乳ラーメン
「青森味噌カレー牛乳ラーメン」は、味噌をベースにカレー粉、牛乳が絶妙なバランスのスープにバター、もやし、メンマ、わかめをトッピングした青森県のソウルフードの1つ。
札幌ラーメン横丁でラーメン店を経営していた佐藤清氏が、昭和43年店を開き、味噌、塩、醤油ベースに、カレーや牛乳を組み合わせたものをだしてみると、人気の商品に。さらに、昭和50年代頃、中高生の間でいろいろな組み合わせでラーメンを食べるのが流行し、その最終形として誕生したそうです。
地元の方にこよなく愛される“ジモメシ”である「青森味噌カレー牛乳ラーメン」の商品開発は、“青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会”の皆さんが監修。味噌の旨みとカレーの風味、牛乳のまろやかさにバターのコクが一体となった独特の美味しさがクセになる絶妙なスープに仕上がっています。
※販売予定総数35万食、完売次第終了、持ち帰り対象外
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— スシロー (@akindosushiroco)June 19, 2024
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スシローでは、2014年4月からラーメンの販売を開始し、魚介類の頭やアラを使用してすしに合う味を徹底追及した“すし屋のラーメン”シリーズをはじめ、累計115種類以上のラーメンやまぜそばなどを開発してきています。さらに、日本全国のラーメンの名店のおいしさを多くの皆さまに知っていただきたい、というスシローの想いと合致した、レストラン検索・予約サービス「食べログ」とコラボし、「スシロー×食べログ」名店シリーズも実施されています。
塩ザンギ
「塩ザンギ」は、2024年4月に全国唐揚協会「日本からあげグランプリ」の塩ダレ部門で6年連続金賞を受賞した「焼鳥ダイニング いただきコッコちゃん」北海道本店の「コッコちゃんの塩ザンギ」を再現した一品。
お店の味を再現するため、こだわりの塩と生姜で下味をつけた鶏胸肉を店内で揚げ、外はカリッと、中はしっとりと仕上げられています。揚げたてのカリカリ食感と鶏肉の旨みはお箸が止まらない美味しさで、やみつきになること間違いなしです。
※販売予定総数25万食、完売次第終了
監修の「コッコちゃん」を運営するイーストンは、「『塩ザンギ』の可能性と、さらなる美味しさの追及を日々挑戦し続けています。この味を多くの方に味わっていただきたい。その想いがご縁に繋がり回転すし『スシロー』での販売が実現しました」としています。