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人気の「ふり塩熟成中とろ」が税込115円! “大ばちまぐろ”や“あぶりびんちょうまぐろ”などが多数登場! くら寿司「極上まぐろ」フェア~ハイグレードブランド「無添蔵」では「瀬戸内」フェアも

[2024/11/12 16:12]

 回転寿司チェーン「くら寿司」が、人気の中トロがリーズナブルに味わえるほか、“大ばちまぐろ”や“あぶりびんちょうまぐろ”などが多数登場する「極上まぐろ」フェアを2024年11月15日(金)から開催します。

ふり塩熟成中とろ

 マグロの中トロ部分から、特に脂のりのよい部分を厳選。独自のふり塩熟成加工により、旨みを最大限高めました。上質な脂の旨みとマグロ本来の旨みがバランス良く味わえます。

「ふり塩熟成中とろ」115円(税込)

※11月24日(日)まで販売

大ばちまぐろ(特上まぐろ)

 バイヤーが厳選した40㎏以上の大型メバチマグロだからこそ味わえる、赤身の深い味わいと程よい酸味のバランスが絶妙で、贅沢な味わいとマグロの濃厚な旨みが楽しめます。

「大ばちまぐろ(特上まぐろ)」1貫115円(税込)

※11月24日(日)まで販売

あぶりびんちょう大とろゆず塩

 厳選したビンチョウマグロの表面を軽く炙ることで溶け出すまろやかな脂の旨みと、特製塩だれとゆずの爽やかな香りが相性抜群の逸品です。

「あぶりびんちょう大とろゆず塩」230円(税込)

※11月24日(日)まで販売

とろかつお

 鮮度や品質が良い一本釣りのカツオを、職人が1匹ずつ脂のりを確認して選別。口の中で脂が乗った濃厚な旨みが広がり、最後はスッととろけるような口どけがリーズナブルな価格で堪能できます。

「とろかつお」115円(税込)

※数量限定

極上大とろ盛り合わせ

 「極上大とろ盛り合わせ」は、口の中でとろける大トロネタを贅沢に盛り合わせた“極みの逸品シリーズ”の一皿。

 マグロからわずか5%ほどしか取れない最高級部位を使用し、当社独自のふり塩熟成加工により旨みを引き出した「大とろ」や、脂がのった大トロを炙ることで余分な脂を落とし、爽やかな風味のジュレポン酢と合わせることで後味さっぱりと味わえる「炙り大とろジュレポン酢」、大トロの旨みと脂の甘みをより引き立たせるために、厳選したまろやかな口当たりの塩を振り、表面を軽く炙って提供される「炙り大とろ厳選塩」、海苔の風味と大トロの旨みが相性抜群な「大とろ鉄火」が一皿で楽しめます。

 「大とろ鉄火」は、店内で切りつける際にでる切り落とし等を使用しており、大トロを余すことなく使うことで、この価格で満足感のある一皿が実現されました。

「極上大とろ盛り合わせ」1,490円(税込)

※11月24日(日)まで販売、持ち帰り不可

「極みの逸品」シリーズとは

 極みの逸品は、くら寿司がこだわって厳選した人気の高級食材などを使用。美味しさはもちろん、見た目の華やかさにもこだわり、SNS時代に合った“映えるお寿司”としてワンランク上のお寿司を、くら寿司ならではのリーズナブルな価格でご提供します。今後も、季節ごとに “極みの逸品シリーズ”として新商品が展開されます。

ハイグレードブランド「無添蔵」の「瀬戸内」フェア

 関西で4店舗を展開するくら寿司のハイグレードブランド「無添蔵」では、「瀬戸内」フェアを11月15日(金)から開催します。

【瀬戸内海産】こち

「【瀬戸内海産】こち」440円(税込)

※11月24日(日)まで販売

【瀬戸内産】さざえ軍艦

「【瀬戸内産】さざえ軍艦」390円(税込)

※11月24日(日)まで販売、持ち帰り不可

【瀬戸内産】真鯛 瀬戸内レモン醤油漬け

「【瀬戸内産】真鯛 瀬戸内レモン醤油漬け」320円(税込)

※11月24日(日)まで販売、持ち帰り不可

【瀬戸内産】たこ柔らか煮軍艦

「【瀬戸内産】たこ柔らか煮軍艦」260円(税込)

※11月24日(日)まで販売

【瀬戸内海産】活はもにぎり

「【瀬戸内海産】活はもにぎり」260円(税込)

※11月24日(日)まで販売

瀬戸内レモンソフト

「瀬戸内レモンソフト」330円(税込)

※11月24日(日)まで販売、持ち帰り不可

「無添蔵」について

 隠れ家風の落ち着いた雰囲気と古民家をイメージしたような内装で、高付加価値な商品を贅沢且つリーズナブルに楽しんでもらうことをコンセプトとして、2005年1月に1号店となる「無添蔵 泉北店」をオープン。

 くつろぎの空間で食事そのものをより楽しんでもらえるように、くら寿司を象徴する「ビッくらポン!」などのアミューズメントはなく、製造にひと手間をかけた手作りメニューなど、味や見た目にも特にこだわった商品を提供するハイグレードブランドです。

 4店舗という小規模だからこそ可能となる、くら寿司では期間限定でしか販売できない価値ある商品も、充実の定番商品ラインナップとして取り揃えられています。

 全店舗くら寿司の近隣に立地しており、普段は“くら寿司”、特別な日には“無添蔵”など、その時のシーンにあわせて利用できるそうです。

[岩崎 宰守]