ふつうサイズで総重量1kg越え! 二郎系ラーメンからインスパイアした野菜マシマシ「じげ郎ちゃんぽん」、「熟成鶏豚骨 ごち麵屋 じげもんちゃんぽん」6店舗で本日27日(水)発売
大高商事が運営する「じげもんちゃんぽん」が、二郎系ラーメンからインスパイアした総重量1kg超の野菜マシマシの「じげ郎ちゃんぽん」を、リブランディングした「熟成鶏豚骨 ごち麵屋 じげもんちゃんぽん」代々木店など6店舗で2024年11月27日(水)から販売します。
山盛り野菜と背脂、ニンニクのパンチが効いた「じげ郎ちゃんぽん」
「じげ郎ちゃんぽん」は、以前から「ラーメン二郎」の大ファンである担当者が、本家へのリスペクトを込めて、二郎ファンにも楽しめる一品。
熟成鶏豚骨スープと自家製多加水麺の白ちゃんぽんに、「ラーメン二郎」へのリスペクトを込めてキャベツともやしのほか、ちゃんぽんに欠かせない人参、玉ねぎ、水菜、きくらげなどを天高く盛り付け、背脂と特製タレを加えました。
最後にチャーシューと刻みニンニク、風味豊かな削りかまぼこをトッピング。その背徳感ある味わいは、一度食べると病みつきになること間違いなしです。
野菜の量は、350gのふつうサイズに加え、100gアップの「ヤサイマシ」と200gアップの「ヤサイマシマシ」をラインナップ。野菜の量に合わせてニンニク、特製タレ、背脂なども増量します。ふつうサイズで総重量1kg越えの大盛りメニューです。
「じげ郎ちゃんぽん」は以下の6店舗で販売されます。
- 代々木店
- Esola池袋店
- 品川シーズンテラス店
- ミッテン府中店
- 武蔵境店
- 武蔵小金井店
“ごちそうちゃんぽん”から“ごちそう麺(ごち麺)”屋へリブランディング
長崎県大村市出身の代表取締役 髙階 宏一朗氏が、構想20年の歳月を経て、地元(じげもん)のちゃんぽんを再現し、長崎と東京が融合した美味しさを提供する想いから、ちゃんぽん専門店「じげもんちゃんぽん」を2014年に東京・吉祥寺にオープン。首都圏を中心にライセンス店含め33店舗が展開されています。
「じげもんちゃんぽん」は、熟成鶏豚骨スープとあご醤油特選かえしに、もっちり食感の多加水自家製麺とたっぷりの野菜で、毎日でも楽しめる“ごちそうちゃんぽん”という新たなジャンルを確立。
2024年11月からは、新たに熟成鶏豚骨スープを活かした全9品のラーメンメニューを直営6店舗から導入しする新ブランド「熟成鶏豚骨 ごち麵屋 じげもんちゃんぽん」へリブランディング。ちゃんぽんを食べる機会が少ないZ世代やミレニアル世代などの新規顧客層の開拓を目指し、今後もブランドの100店舗展開を目標に、日本全国と海外展開を目指すとしています。