ぴりっとジンジャーが効いた“赤”、ふわりとガーリックが香る“白”の専用ソースが選べる「限定カンガルーステーキ」、ステーキハウス「ステーキロッヂ」が3月10日の「ミートの日」を記念し、本日10日(月)発売
「スパゲッティーのパンチョ」などを手掛けるB級グルメ研究所が運営するステーキハウス「ステーキロッヂ」が、3月10日の「ミートの日」を記念し、4年前から提供し、日夜研究を重ねてたどりついた“赤”と“白”の専用ソースで2種類の「限定カンガルーステーキ」を5店舗で2025年3月10日(月)から31日(月)まで販売します。
「カンガルーステーキ」は、いま注目を集めている肉の1つ。「ステーキロッヂ」が2021年2月より各店で提供している「カンガルーステーキ」は、高たんぱく・鉄分豊富、低脂質・低カロリーで、健康意識やボディメイクに関心の高い方から熱い支持を受けています。
カンガルー肉の提供開始から4年。「ステーキロッヂ」では、まだマイナーな肉だからこそ、さらなる旨さを引き出すべく研究をしているそうです。臭みが少なく、さっぱりした味わいの肉は卓上にセットされている岩塩や燻製岩塩はもちろん、本わさびや、淡路島産玉ねぎがベースになったオリジナル生ソース、ガーリックソースとも好相性です。
※限定ソースの完成イメージとは異なります
そして、今回、期間中は通常料金で選べる限定メニューのため誕生したのが、赤と白の2種類の特別ソース。合わせるものを選ばない肉質ゆえ、新ソースの開発には高いハードルがあったそうです。
赤のジンジャーソース
ぴりっとジンジャーが効いた赤ソースは、クセのないカンガルー肉と相性抜群。ソースそのものの旨味と程よい弾力の肉質が相まって「ステーキ」の満足感をお届けします
白のクリーミーソース
とろっとソースに包まれた肉を口に含むと、ふわりとガーリックが香ります。カンガルー肉を初めて召し上がる方や、ジビエに抵抗がある方にもおすすめです。
近年では、オーストラリアでカンガルーの個体数が増えすぎたことにより生態系のバランスが崩れたり、畜産農家ではエサを奪われたりという被害も発生していることからカンガルー食は、獣害対策としても期待されているそうです。
「カンガルーステーキ限定メニュー」が販売されるのは以下の5店舗で、「肉と炒め野菜 ステーキロッヂ 秋葉原電気街口店」では提供されません。
- 渋谷道玄坂店
- 渋谷宇田川店
- 池袋店
- 市川店
- 秋葉原店
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— 【公式】ステーキロッヂ (@steaklodge)March 9, 2025
3/10は⁉️#ミートの日
🦘🦘🦘🦘🦘🦘🦘#ミートの日を記念してステーキロッヂでは3/10(月)〜3/31(月)の期間中、2種類の#限定カンガルーステーキを提供‼️
この機会に#カンガルーステーキの新たな魅力を体感してください🦘
詳細🔻https://t.co/XLwhjG5LcFpic.twitter.com/4zqiDtV2Bp
「ステーキロッヂ」「肉と炒め野菜 ステーキロッヂ」とは
山小屋風の店内から外を見渡せば、街を行き交う人々はまるでせわしく険しい山を登っているよう。そんな風景を目の前に、クオリティにこだわった厚切りレアステーキと、温かみのある空間で日々の元気をチャージしてもらいたいと2017年に渋谷で誕生したのが「ステーキロッヂ」です。
そしてFC展開を想定し、2024年8月に誕生した新ブランドが「肉と炒め野菜 ステーキロッヂ」です。自慢のステーキを野菜と一緒にお箸で楽しめるステーキ専門店として、みなさまの“ココロとカラダのチャージスポット”となるよう日々進化中です。