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お皿からはみ出るジャンボサイズの「穴子天」のうどんが税込890円! 北九州のソウルフード「資さんうどん」に初夏の定番「穴子」が今年も本日14日(水)から登場

[2025/5/14 12:47]

　1976年に創業し、北九州市を中心に九州全7県、山口県、岡山県、大阪府、兵庫県、広島県、千葉県、東京都、埼玉県の1都1府13県で78店舗展開している北九州発祥のうどんチェーン店「資さん(すけさん)うどん」が、初夏の定番、毎年人気という「穴子」メニューの販売を2025年5月14日(水)9時から開始します。2025年資さんうどんの「穴子メニュー」は冷たいうどん・温かいうどんの両方が用意されます。なお、関東エリア・東姫路店では販売されません。

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　「穴子」は「高タンパク」で、抗酸化作用で知られる「ビタミンA」・「ビタミンE」が含まれており、栄養価が高い上に、カロリー、脂質、コレステロール値が比較的低いというのも嬉しい食材。「穴子」の旬は初夏。同社では「初夏は気温変動も大きく、疲れやすい時期ではありますが、『資さんうどん』の『穴子』を食べて元気いっぱいの「初夏」をお過ごしください！」としています。

　「資さんうどん」の「穴子天」は、ふっくら柔らかな身をサクサクに揚げて、お皿からはみ出るジャンボサイズのインパクトもさることながら、味も自信を持ってお勧めできる逸品で、「資さんうどん」の「穴子」の登場を期待する声や、美味しかったなどの声が多く寄せられるとのこと。

　大きな「穴子」を「資さんうどん」オリジナルの天ぷら粉でカラっと揚げ、外はサクサク、中はふわふわの「穴子天」に仕上げられ、「穴子」の味わいを楽しみながら、モチモチの「うどん」を啜ると、旨味がお口いっぱいに広がるとしています。冷たい「ざるうどん」と「穴子」を堪能できるという「穴子天ざるうどん」、旨味を抽出したこだわりの温かい出汁とともに楽しめる「穴子天うどん」が用意されます。また、ミニ穴子天丼として楽しめる「穴子天しあわせセット」もラインナップされます。

2025年資さんうどんの穴子商品(穴子天ざるうどん・穴子天うどん・穴子天しあわせセット)

「穴子天ざるうどん」 855円(税込940円)※九州・山口店舗の価格

　茹でた後すぐに冷水できゅっと締めた冷たい「うどん」と「穴子天盛り」をセットにした「穴子天ざるうどん」。ジャンボサイズの「穴子天」と青森の老舗“丸石沼田商店”の「ちくわ」をカラッと揚げた「ちくわ天」、「オクラ」・「カボチャ」の天ぷらを合わせた「穴子天盛り」は納得のボリューム感。

　冷たい「ざるうどん」はのど越し良く、天ぷらは「天つゆ」そのままで、または「大根おろし」を入れてさっぱりと、「生姜」を入れてピリっとした刺激と風味を楽しむなど、好みの食べ方で楽しめます。

「穴子天うどん」 810円(税込890円)※九州・山口店舗の価格

　ボリューム満点の「穴子天盛り」と、資さんこだわりのモチモチうどんと鯖・昆布、椎茸などの旨味を抽出し、毎日店舗で仕込むこだわりの「出汁」の味わいが楽しめる「かけうどん」をセットにしています。

　「穴子天」の味わいを楽しみつつ、旨味あふれるうどんを食べた後に、サクサク、揚げたての「穴子天」を浸して頬張れば、「出汁」の旨味を衣がしっかりと吸ったふわふわの「穴子の身」の優しい味わいが口の中に広がるとのことです。

「選べる穴子天しあわせセット(ぼた餅あり)」 900円(税込990円)※九州・山口店舗の価格

　「穴子天」を丼で楽しみたい！という人にピッタリの「穴子天しあわせセット」。「ミニ穴子天丼」に、4種のミニうどん(温/ミニ肉ごぼ天うどん・ミニかしわごぼ天うどん：冷/ミニ肉ごぼ天ぶっかけうどん・ミニかしわごぼ天ぶっかけうどん)を選べます。

　ミニ穴子天丼には贅沢に「穴子」一尾分を使用。器からはみ出してしまうジャンボサイズにつき、カットして「オクラ」の天ぷらと共にホカホカのご飯の上にのせています。甘辛の天丼のたれをたっぷりとかけて楽しめます。食事の最後の〆に「ミニぼた餅」も一緒に。※ミニぼた餅なしもあり。

※穴子商品各種は「八千代店」、「両国店」、「足立鹿浜店」、「北鴻巣店」、「東姫路店」での提供はありません。
※穴子商品各種は持ち帰りできません。
※本商品はうどんのみでの提供となり、そば・細めんへの変更は不可の商品となります。
※「穴子天しあわせセット」はセットでの提供となります。麺等の変更および量の変更、各商品の単品販売は行なっていません。
※穴子商品各種はうどんのみでの提供となります。
※2025年5月14日(水)9時～対象店舗での期間限定での販売となり、終了日時は店舗により異なる場合があります。

[古川 敦]