スタバで意識高い系ランチ! スタバ初の「デリボックス」2種類が本日18日(水)発売~雑穀トッピングの「バジルヌードル&ローストチキン」と「トムヤムヌードル&ローストポーク」
スターバックス コーヒー ジャパンが、さまざまなグレインをトッピングした野菜にパスタとお肉を合わせ、バランスとボリュームの両方を考えたという「スターバック デリボックス バジルヌードル&ローストチキン」、「スターバックス デリボックス トムヤムヌードル&ローストポーク」の2種類を、2018年4月18日(水)から発売します。価格は各620円(税抜)。
スターバックスでは初登場となる、「スターバックス デリボックス」の2種類は、どちらも、グレイン(雑穀)をトッピングした5種類の野菜や豆などの具材と、パスタ、お肉を組合せ、バランスとボリューム感の両方を大切に考えたという新しいランチ。その日の気分に合わせて「自分好み」に選べる幅がひろがるとしています。同社では「スターバックスの店舗はもちろん、オフィスなどにお持ち帰りいただいてオシャレなランチタイムで気分をリフレッシュできる」としています。
本日(4/18)から、初夏のワクワク気分を高めてくれる鮮やかなタンブラーやグッズ、ランチにもぴったりのデリボックスやサンドイッチボックスなどが新登場!新ラインナップが並んだ店内からライブでお届けします。https://t.co/HR7B0mn0qP
— スターバックス コーヒー (@Starbucks_J)2018年4月17日
イタリアンテイストを感じるという「スターバックス デリボックス バジルヌードル&ローストチキン」に入る野菜は、レタス、サニーレタス、皮つきブラックペッパーポテト。そして7種類のグレインと赤ピーマン、黄ピーマン・紫玉ネギ・きゅうりをワインビネガーでマリネにしたグレインマリネサラダをトッピング。添えた、ワインビネガーを効かせてさっぱりした酸味に仕上げた、トマトドレッシングがぴったりとのこと。さらに、リングイネにたっぷりのバジルソースを絡めた、香り豊かなバジルヌードルと、肉厚でジューシーなローストチキンのボリューム感がお腹も心も満たすとしています。1食あたりのエネルギーは265kcal。
アジアンテイストを感じるという「スターバックス デリボックス トムヤムヌードル&ローストポーク」には、レタスとサニーレタスに、レッドキドニー、きゅうり、紫キャベツを合わせ、押し麦ビーンズサラダをトッピングした野菜や豆などが入っています。豊かな香りが特長のシチリアレモンを使用したレモンクリームドレッシングを添え、この季節にはたまらない、アジアンスパイシーな程よい辛さが後を引く、トムヤムソースをペンネに絡めたトムヤムヌードルと、肉厚なローストポーク、ハーフカットしたゆで卵が満足感をうむとのこと。スパイシーさ、レモンの香りが暑い時期でも食欲をそそるとしています。1食あたりのエネルギーは337kcal。