毎年恒例のすき家の「うな丼」「うな牛」が本日18日(水)から発売！ 特製タレで3度付け焼きを繰り返した蒲焼～昨年より10円高い「うな丼」並盛790円

　すき家本部が展開する牛丼チェーン「すき家」が、毎年恒例の「うな丼」「うな牛」「うなとろ丼」「うなたま丼」を2018年4月18日(水)から期間限定で販売開始します。持ち帰りもできます。

　余分な脂を落とすためにじっくりと焼いてから蒸し上げたうなぎを、自慢のタレで3度付け焼きを繰り返すことで、香ばしくふっくらとした蒲焼に仕上げたとのこと。定番の「うな丼」をはじめ、牛丼とうな丼を両方楽しめる「うな牛」や、ふわふわ食感の山かけをのせた「うなとろ丼」などもラインナップしています。

　すき家のうなぎは、水質やエサの検査、養殖、加工、輸入まで一貫して安全管理体制を確立し、お店で販売するまでの各段階で適切な検査を行ない、検査の回数は合計11回にのぼり、一般的に国内で流通する養殖うなぎよりも厳しい検査とのこと。