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GWは肉をガッツリ! デニーズがGW期間限定で肉料理の夢の共演「肉コラボ」を本日24日(火)から開催~ハンバーグ&ステーキ、生姜焼き&とんかつ、鶏ステーキ&唐揚げ

[2018/4/24 13:06]

 セブン&アイ・フードシステムズが運営する「デニーズ」が、ゴールデンウィークの2018年4月24日(火)~5月6日(日)13日間期間限定で、人気の肉料理が一皿に共演する「肉コラボ」メニューを販売します。

 「All Beef ハンバーグ&カットステーキ」、「とんかつ&生姜焼き」、「チキンステーキ&唐揚げ」と、牛肉・豚肉・鶏肉それぞれの定番の美味しさ(テッパンの美味しさ)を存分に味わえる企画として、同社では「家族でレジャーや旅行に出かける機会も多いこの時期、お出かけ先のデニーズでも“がっつりと”楽しく、美味しい時間をお過ごしいただきたいと考えている」とのことです。

【販売メニュー】
Wビーフのグリル~カットステーキ&All Beefハンバーグ(609kcal)   1,449円(税別)
Wポーク~生姜焼き&ハーブ三元豚のとんかつ(905kcal)        1,299円(税別)
Wチキン~マテ茶鶏のチキンステーキ&タルタルチキン唐揚げ(668kcal) 1,099円(税別)

人気のビーフをWで盛り合せ「Wビーフのグリル~カットステーキ&All Beef ハンバーグ」

 人気のビーフをダブルで盛り合わせた、ボリューム満点の肉メニュー。All Beefハンバーグとカットステーキが一度に味わえる、肉好きにはたまらないコンビネーションとのこと。熱々の鉄板から立ちのぼる、ジューっという音と香りが食欲を刺激するとしています。

 ソースは「おろしソース」(17kcal)、「和風にんにく醤油」(40kcal)、「たまねぎソース」「黒にんにくと黒たまねぎのソース」(20kcal)から選べます。なお、All Beefハンバーグは、オーストラリア産の牛肉を、カットステーキはニュージーランド産の牛肉が使用され、工場で下ごしらえ(すじ切り、オリーブオイル等の調味液でマリネーション)がされています。

豚肉二大料理がまさかの共演「Wポーク~生姜焼き&ハーブ三元豚のとんかつ」

 豚肉メニューの王道、生姜焼き&とんかつが夢のコラボレーション。熱々の鉄板に盛り合わせて、Wポークのおいしさを一度に楽しめます。ハーブ三元豚のとんかつは、衣はサックリとした食感で、肉は柔らかく繊細な味わい。肉と衣がバランスよく調和して、驚くほど軽やかに食べられるとのこと。

 生姜焼きは、柔らかい肩ロースを特製の生姜醤油で焼き上げ、旨みたっぷりの肉に生姜のきいたタレが絡み、ごはんが進むおいしさとしています。生姜焼き&とんかつの最高の千切りキャベツも盛り合わされています。なお、生姜焼き、ハーブ三元豚のとんかつはカナダ産の豚肉が使用されています。

ジューシー&香ばしいチキンコンビ「Wチキン~マテ茶鶏のチキンステーキ&タルタルチキン唐揚げ」

 鉄板の上で繰り広げられる、2つのチキンメニューの競演。マテ茶鶏のステーキ&鶏の唐揚げを贅沢に盛り合わせています。マテ茶鶏は、ブラジルの広大な土地で栽培された「マテ茶」を飼料に配合して育てられているので、コクと旨みが特長とのこと。

 モモ肉を鉄板で焼き上げたジューシーなステーキは、大根おろしを合わせてさっぱりと食べられます。カラッと揚げた鶏の唐揚げは、幅広い年代の方に愛されるおいしさで、まろやかなタルタルソースをつけて食べると格別としています。

※画像はイメージです。

[古川 敦]