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今年のバレンタインは“義理”より“ブリ”! くら寿司が世界初の「チョコぶり」を本日1日(金)から期間限定販売~チョコを混ぜた餌を与えた養殖ブリ

[2019/2/1 11:11]

 回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営するくらコーポレーションが全国の「無添 くら寿司」が、「チョコぶり」を、バレンタインにちなみ、2月1日(金)から2月14日(木)の期間限定で販売します。価格は1皿(1貫)100円(税込108円)。

 「チョコぶり」は愛媛県 農林水産研究所 水産研究センター(愛媛県宇和島市)と宇和島プロジェクト(同)が開発した、“チョコレートを混ぜた餌”を与えた養殖ブリ。また、同社が推進する「さかな100%プロジェクト」の成果でもあり、魚のアラを飼料に活用し、高付加価値な養殖魚として育てた「循環フィッシュ」でもあります。2018年10月の発表以来、今回が世界初の一般販売とのことです。

さかな100%プロジェクト

 「チョコぶり」は、カカオポリフェノールの抗酸化作用で変色する切り身の鮮度が維持され、通常のぶりよりも見た目の劣化が遅いのが特徴。時間が経過しても見た目の鮮やかさが保たれることから、将来的にはくら寿司の海外店舗などでも「チョコぶり」の販売を視野に入れていくとしています。

「チョコぶり」養殖の様子

 飼料となる魚粉や、植物性たんぱくなどにチョコレートを加え、モイストペレットに加工。カカオポリフェノールの抗酸化作用により、水揚げ後約5日間、色鮮やかに鮮度が保たれます。

飼料調合(チョコレートを加える)
モイストペレット(チョコレート入り)
「通常ぶり」(2日目)
「チョコぶり」(5日目)
[古川 敦]