一口目で突き抜ける香ばしい辛さ! 「日清ラ王 焦がし激辛豚骨」を本日11日(月)発売～“激辛焦がしマー油”と“山椒練りこみ麺”の重層的な辛さ
日清食品が、“激辛焦がしマー油”と“山椒練りこみ麺”が織りなす重層的な辛さ「日清ラ王 焦がし激辛豚骨」を2019年3月11日(月)に発売します。内容量120g(麺75g)で、希望小売価格は220円(税別)。
1992年に発売した「日清ラ王」は、麺、スープ、具材すべてにこだわった“ラーメンの王様”の名にふさわしい商品として、時代の変化に合わせて最新、最高の技術を取り入れ進化を続け、2018年、“ラーメン店では味わうことのできないおいしさ”をコンセプトに発売された「日清ラ王 焦がし醤油」「日清ラ王 焦がし味噌」は、焦がした香ばしいスープと“山椒練りこみ麺”による新感覚の味わいが大好評とのこと。
今回、第3弾として発売される「日清ラ王 焦がし激辛豚骨」は、一口目に感じる“激辛焦がしマー油”の突き抜ける香ばしい辛さと、あとから口の中に広がるコク深い豚骨のうまみが特長。噛むほどにほのかなシビれを感じる“山椒練りこみ麺”は、奥深い味わいのスープと相性が抜群としています。
麺は3層ストレートノンフライ製法による“まるで、生めん。”のようなコシとつるみ、もっちりとした食感の太麺に山椒の粉末を練りこんだ“山椒練りこみ麺”で、噛むほどに感じるほのかなシビれが特長。スープは、豚骨をベースに鶏のうまみを合わせたコク深い味わいのダブルスープで、焙煎ごまペーストとマー油に唐辛子オイルを合わせた“激辛焦がしマー油“が、辛さと香ばしさのアクセントになっています。具材はミンチ肉、キャベツ、青ネギが入っています。
熱量は434kcal(めん・かやく:325kcal、スープ:109kcal)。原材料はめん(小麦粉、食塩、香辛料(山椒)、植物性たん白、植物油脂、大豆食物繊維、卵粉、チキンエキス)、スープ(ポークエキス、チキンエキス、動物油脂(豚、鶏)、香味油、たん白加水分解物、糖類、食塩、ごまペースト、植物油脂、クリーミングパウダー、ポーク調味料、チキン調味料、香辛料、山椒調味油)、かやく(味付肉そぼろ、キャベツ、ねぎ)／加工でん粉、酒精、調味料(アミノ酸等)、かんすい、香料、増粘多糖類、炭酸Ca、香辛料抽出物、セルロース、カロチノイド色素、カラメル色素、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)。