日本の“コーラ好き”が「うまい!」と唸る味を追求! 日本専用「ペプシ ジャパンコーラ」誕生~塩と和柑橘フレーバーを隠し味に使用
サントリー食品インターナショナルが、「PEPSI」より新たな主力商品として「ペプシ ジャパンコーラ」(レギュラー有糖タイプ)と「ペプシ ジャパンコーラ ゼロ」(ゼロカロリータイプ)を2019年4月9日(火)から発売します。490mlペットボトルで、希望小売価格は各140円(税別)。
近年の清涼飲料市場は健康志向を背景にお茶・水・無糖炭酸水などの甘くないものが増加傾向にある一方で、甘さや爽快感を楽しめる炭酸飲料も根強い支持を受け続けています。同社では、その理由を、甘さと炭酸の刺激がもたらす満足感と開放感が、日常生活の様々なシーンにおいて求められているからだと考えているとのこと。
その中でもコーラ飲料は、その独特のクセになる味わいにより、高い満足感と晴れ晴れとした開放感を味わえる“ご褒美飲料”として、多くの“コーラ好き”から愛飲されていると分析。近年の炭酸飲料市場ではエナジードリンク等が伸長している中、日本の“コーラ好き”が本当に「うまい!」と唸るような味わいを目指したという、「ペプシ ジャパンコーラ」を発売して、日本のコーラ市場のさらなる活性化を目指すとしています。
/#ペプシジャパンコーラ、誕生!
— Pepsi(ペプシ) (@pepsi_jpn)2019年3月12日
\
4月9日発売の#ペプシ#ジャパンコーラは
日本のコーラ好きの皆様が
「うまい!」と唸る味わいを
追求した自信作?
飲みごたえとキレのある後味!
塩と和柑橘の香りをプラスした
日本専用ペプシです!#飲んでみたくなったらRThttps://t.co/UEqtyDefv5pic.twitter.com/0qkZgrUud1
「ペプシ ジャパンコーラ」は、コーラ飲料本来の飲みごたえとキレのある後味をさらに高めるべく、「PEPSI」ブランド史上初めて、塩と和柑橘フレーバーを隠し味に使用。“ジャパンオリジナルテイスト”(日本の“コーラ好き”のためにつくられた味わいを表現した造語)に仕上げているとのこと。スイカの甘みを引き立てる塩、和菓子の後味をさっぱりさせる柚子、といった、日本の食文化から着想を得て開発したとしています。
また、TVCMやプロモーションなど積極的なマーケティング活動を展開し、「ペプシ ジャパンコーラ」の登場を大々的に訴求していくとしています。