「ワンダ」からシトラス炭酸×エスプレッソの新提案! 北欧生まれの夏のカフェスパークリング「『ワンダ』 CONIC」が本日25日(火)発売~シュワシュワに爽やかな甘みとほろ苦さ
「ワンダ」ブランドから提案する夏の炭酸飲料として、北欧生まれの、夏のカフェスパークリング「『ワンダ』 CONIC」を2019年6月25日(火)に発売します。PET500mlで、希望小売価は124円(税別)。
「『ワンダ』 CONIC」は、シトラスの爽やかなフレーバーがついたトニック炭酸に、香り高いエスプレッソアロマをブレンドした炭酸飲料。同社では「炭酸飲料にすっきりとした味わいを求めるニーズに着目し、暑い夏の休息時に、リラックスしながら爽やかな甘みとほろ苦さが楽しめる商品として開発した」としています。
注目したのが、北欧生まれの「エスプレッソ・トニック」と呼ばれるトニックウォーターとエスプレッソをブレンドしたドリンク。トニックウォーターの爽やかな甘みとエスプレッソのほどよい苦みが特長で、オーストラリアではサマードリンクとして定着しいるとのことで、カフェを中心に日本でも提供されています。
ネーミングは「COFFEE」「TONIC」という2つを掛け合わせた商品であることを造語で「CONIC」と表現。発売前の事前調査では、「コーヒー感がほど良く、すっきりとしていておいしい」「炭酸とコーヒーが意外にさわやかに飲めて、マッチしている」といった味わいに関する評価も受けているとのこと。
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— アサヒ飲料AsahiSoftDrinks (@asahiinryo_jp)2019年6月25日
本日発売?
「#ワンダ」CONIC
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爽やかなシトラスフレーバーがついたトニックウォーターに、香り高いエスプレッソアロマを加えた北欧生まれの、夏のカフェスパークリングです?
飲んでみたい人はRT??pic.twitter.com/J4dLzNsDPR
パッケージは、コーヒーの茶色を基調に、爽やかな炭酸を味わえることを泡の気泡をデザインすることで表現。また、「爽やかな甘さとほろ苦さ」「北欧生まれのエスプレッソ・トニック」と正面中央に記すことで、商品特長がわかりやすいデザインにしたとのこと。
100ml当りのエネルギーは35kcal。原材料は果糖ぶどう糖液糖、コーヒーエキス/炭酸、酸味料、香料。
同社では「『ワンダ』ブランドは本年も『モーニングショット』『金の微糖』『極』といった定番商品の強化と新商品の発売に取り組むことでコーヒー市場の活性化を図る」としています。