計画の1.8倍の売れ行きで販売休止となったあの肉が復活! ブロンコビリーがウルグアイ産「炭焼き 超厚切り熟成サーロインステーキ」を順次販売再開
1978年名古屋市北区で誕生した、東海地区を拠点に関東・関西地区で展開するステーキ&ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」が、全135店舗でウルグアイ産「炭焼き 超厚切り熟成サーロインステーキ」の提供を2019年9月14日(土)から順次再開しています。単品価格は150g 1,480円(税別)から。
2019年2月 ウルグアイ産牛肉の19年ぶりの輸入解禁後、ブロンコビリーが日本の大手チェーンレストランとして初めて導入し、5月27日より提供を開始した、ウルグアイ産「炭焼き 超厚切り熟成サーロインステーキ」は好評で、当初販売計画を大幅に上回る売れ行きにより、一時提供休止となっていました。
今回、船便で約60日かかる輸入経路のウルグアイから、輸入量の確保と提供の準備が整ったことで、販売を順次再開できるようになったとのことです。
牛肉消費量が世界最高水準の国、南米ウルグアイ。国土の88%が牧草地で、ウルグアイで飼育された牛は、大自然の中で栄養価の高い牧草のみを食べて育ちます。牧草のみを食べて育った牛は「グラスフェッドビーフ(牧草牛)」と称され、赤身の美味しさを存分に堪能できるヘルシーな牛肉とのこと。
さらに、牛本来の飼育方法により個体が小さく、他国のステーキよりも「超厚切り」で提供されます。その超厚切り肉を、ブロンコビリーのこだわりである「炭焼き」により、外はカリッと中には肉汁をたっぷりと閉じ込めジューシーに仕上げられ、赤身肉とは思えないほどの味わいが大好評としています。
ウルグアイ産 炭焼き超厚切り熟成サーロインステーキ (単品)
「サーロイン」は牛の腰部分に位置し、上質な赤身肉の味わいをしっかりと堪能できる部位。自然な環境で育ったウルグアイ産のグラスフェッドビーフを、シンプルに楽しめます。
単品価格:150g/1,480円(税別)
200g/1,780円(税別)
300g/2,480円(税別)
400g/3,180円(税別)
炭焼き極選リブロースステーキ&ウルグアイ産 炭焼き超厚切り熟成サーロインステーキ (単品)
赤身と霜降りのバランスがよく、脂の美味しさが楽しめる「炭焼き 極選リブロースステーキ」との違いを食べ比べで楽しめる、ステーキ2種のコンビメニューとなっています。
単品価格:300g(リブロース150g+サーロイン150g)/3,180円(税別)
炭焼きブロンコハンバーグ&ウルグアイ産 炭焼き超厚切り熟成サーロインステーキ(単品)
ブロンコビリー人気No.1の牛100%「極み炭焼き ブロンコハンバーグ」とウルグアイ産「炭焼き 超厚切り 熟成 サーロインステーキ」がダブルで楽しめるコンビメニュー。
単品価格:340g(ハンバーグ190g+ステーキ150g)/1,980円(税別)
「こだわりのセット」メニュー
【新鮮サラダバーセット】
ヘルシー志向にオススメのお肉と野菜だけのセット。店舗でカット調理する新鮮なカットサラダや、年5回メニューが変わる旬の食材を使った惣菜サラダ、カットフルーツやゼリーなどのデザートメニューまで思う存分楽しめます。
価格:単品メニューにプラス400円(税別)
内容:新鮮サラダバー
【ブロンコセット】
お肉もごはんもサラダバーも。ブロンコビリーのこだわりを存分に楽しめます。ブロンコビリーの3つのこだわりは「炭焼き」「新鮮サラダバー」「大かまどごはん」。日本有数のブランド米「魚沼産コシヒカリ」を、大かまどの高温で炊き上げることで、ふっくらツヤツヤに、さらに美味しく仕上げているとのこと。
価格:単品メニューにプラス500円(税別)
内容:新鮮サラダバー・魚沼産コシヒカリ大かまどごはん(又はパン)・コーンスープ