しっとり食感を追及した“生”スイーツ! ローソンが“生”シリーズに「ブッセ」と「バウムクーヘン」を本日14日(火)発売~10度以下の温度で陳列・販売するチルドスイーツ
ローソンが、素材、食感、見た目などにこだわったという“新感覚スイーツ”の新作として、生クリームを使用し、“しっとり”食感を追及したという“生”シリーズの「生ブッセ -生ブッセ(チーズ&カスタード)-」と、「生バウム -生バウムクーヘン-」を、全国のローソン店舗(13,719店:2020年3月末時点、「ローソンストア100」を除く)で2020年4月14日(火)に発売します。
生シリーズは、生クリームを使用し、また、常温の和洋菓子を10度以下の温度で陳列・販売するチルドスイーツに仕立てることで、“しっとり”食感が楽しめるというスイーツ。ローソンでは、2019年3月に発売された「バスチー」を皮切りに、「パリとろ -パリとろブリュレ-」、「ふわしゅわ -ふわしゅわスフレ-」などの新感覚スイーツを発売し、累計で36種類、8,700万個以上販売。バスチー発売の2019年3月以降、チルド和洋菓子カテゴリーの既存店売上高前年比は13カ月連続で超えているとのことです。
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— ローソン (@akiko_lawson)April 14, 2020
3種のチーズを使った「生ブッセ -生ブッセ(チーズ&カスタード)-」(税込195円)
北海道産生クリームを原料に加え、焼き工程の温度を上火(高温)・下火(低温0で変えることで、表面はこんがりと焼き上げ、中味は“しっとり”とした食感のブッセ生地を使用。
クリームチーズ入りチーズクリーム、チェダーチーズ入りチーズカスタードに、ダイス状にカットしたプロセスチーズを生地に挟むことで、“しっとり”としながら“ごろごろ”とした食感が楽しめるとしています。カロリーは177kcal。
「生バウム -生バウムクーヘン-」(税込165円)
牛乳と生クリームを加えて焼き上げることで、“しっとり”生地に仕立てられ、生地の上に、ほのかな甘さで、しゃりしゃり食感のシュガーグレーズをかけることで、食感にアクセントがつけられています。
卵に生クリームを加えた生地を一層一層丁寧に焼き上げ、従来品より生クリームと牛乳の配合量をアップし、よりしっとり食感になっているとのこと。コーティングのシュガーグレーズ量を増やし、シャリシャリ感も楽しめるとしています。カロリーは264kcal。
※写真はイメージです。実物とは異なる場合があります。