大ヒット“飲む”スイーツが帰ってくる! ソフトクリームをそのまま飲んでいるかのような味わいの「町村農場 飲むソフトクリーム」がローソン限定で本日21日(火)発売

　トーヨービバレッジが、1917年創業の町村農場の特製練乳を使用した、まるでソフトクリームを飲んでいるかのようななめらかでコクのある味わいの「町村農場 飲むソフトクリーム」を、全国のローソン・ナチュラルローソン店舗(13,719店：2020年3月末時点、ローソンストア100店舗を除く)限定で2020年4月21日(火)に発売します。内容量は190mlで、ローソン標準価格は178円(税込)。

　「町村農場　飲むソフトクリーム」は、2019年10月にも発売したところ、好評で再販希望の声が多数寄せられ、今回の再販が実現。創業100年を超える、北海道・町村農場の生乳の美味しさがぎゅっと詰まった特製の練乳を使用し、やさしい甘みとまろやかな口当たりに仕上げたとのこと。

　「ソフトクリームが好きすぎて飲み物にしたい！」というソフトクリーム好きの開発担当者の思いつきで開発された、新感覚の“飲む”スイーツ。ちょっぴり罪悪感のあるソフトクリームの美味しさを再現しつつも、ドリンクとして最後までごくごく飲みやすい味わいに仕上げたとしています。カロリーは154kcal。保存方法は要冷蔵で、賞味期限は121日(※製造日を含む)。

　パッケージも、白い背景にソフトクリームをどーんとあしらい、シズル感を演出。全体的にシンプルにまとめながらも、素朴で心癒される味わいが表現されています。商品の上蓋部分には、真上から見たソフトクリームのイラストがプリントされ、まるでソフトクリームにストローをさして飲んでいるかのような気分になれる、遊び心ある仕掛けとなっています。