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丸亀製麺史上、“最も冷たい”うどん登場! 出汁を凍らせた「氷うどん」が持ち帰り限定で販売開始。冷かけ、すだちおろし、ぶっかけの3種類
[2020/7/6 17:07]
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、2020年7月7日(火)から、丸亀製麺史上最も冷たい「氷うどん」を持ち帰り限定で販売します。
販売期間は7月7日(火)から8月31日(月)まで。
価格は、「氷うどん(冷かけ)」が並300円、大410円。「氷うどん(すだちおろし)」が並450円、大560円。「氷うどん(ぶっかけ)」が並300円、大410円。価格はすべて税込みです。
「氷うどん」は、だしが凍った氷だしをザクザクと崩して、打ち立て・締めたての冷たいうどんと一緒に楽しむ、持ち帰り限定商品です。
丸亀製麺では、例年以上の猛暑が予想される今夏、“お持ち帰りでも冷たいうどんをおいしく召しあがっていただきたい”との思いから「氷うどん」を開発。
「氷うどん」の氷は、だしの旨みが凝縮され、ひとくち口に含むと氷が口の中で溶け出し、だしの香りが口いっぱいに広がるとのこと。
氷だしに、ねぎ・天かすを加えれば、よりみずみずしいシャキシャキとした食感やサクサク食感を最後まで楽しめるとしています。