コクのあるちゃんぽんスープに、広島県産牡蠣の旨みと野菜の甘味！ 丸亀製麺に「牡蠣ちゃんぽんうどん」登場、「豚ちゃんぽんうどん」も同時販売

　讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、2020年9月29日(火)から、ちゃんぽんスープともちもちの麺が絡む「ちゃんぽんうどん」2商品を発売します。

　今回発売されるのは、「牡蠣ちゃんぽんうどん」(並)750円と「豚ちゃんぽんうどん」(並)690円の2商品。9月29日(火)～11月中旬までの期間限定で販売開始します。

　「牡蠣ちゃんぽんうどん」は、広島県産の浜ゆで牡蠣が贅沢に5つのった、食欲の秋にぴったりな新商品。

　ぷりっとした身が特徴の牡蠣は、注文を受けてからバターでソテーして旨みを引き出します。そこに、もやし、人参、キャベツ、コーンなど6種の具材をたっぷり加えて野菜も摂れる一品です。

　和風仕立てのちゃんぽんスープは、毎日お店で北海道産の真昆布と複数の削り節から引くかつおの風味漂う白だしをベースに仕立てています。

　もちもちの麺に、牡蠣の旨みと野菜の甘味が全体に染み込んだ麺が絡んで、一度食べたらやみつきになる美味しさに仕上がっているとのこと。

「牡蠣ちゃんぽんうどん」(並)750円、(大)860円、(得)970円（税込）

　同時に発売される「豚ちゃんぽんうどん」は、脂がのった豚肉と程よくシャキシャキ食感を残した野菜、和風ちゃんぽんスープが、麺に絡み合う一品。こちらも注文を受けてから調理するため、できたて熱々が楽しめます。

「豚ちゃんぽんうどん」(並)690円、(大)800円、(得)910円（税込）